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ごちそうシネマ ~映画とドラマのおいしい話 くみた あきこ(汲田 亜紀子)(著) - BMFT出版部
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ごちそうシネマ ~映画とドラマのおいしい話 (ゴチソウ シネマ エイガ ト ドラマ ノ オイシイ ハナシ)

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発行:BMFT出版部
四六変形判
縦180mm 横130mm 厚さ25mm
重さ 100g
384ページ
並製
価格 2,600 円+税   2,860 円(税込)
ISBN
978-4-9912934-7-4   COPY
ISBN 13
9784991293474   COPY
ISBN 10h
4-9912934-7-2   COPY
ISBN 10
4991293472   COPY
出版者記号
9912934   COPY
Cコード
C0077  
0:一般 0:単行本 77:家事
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2025年10月27日
書店発売日
登録日
2025年10月1日
最終更新日
2025年11月21日
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書評掲載情報

2025-12-07 河北新報  朝刊
評者: 阿古真理
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重版情報

2刷 出来予定日: 2025-11-24
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紹介

『 dancyu 』 雑誌・WEBの人気連載
「注文の多い映画館」「シネマとドラマのおいしい小噺」から、
75本のエッセイを加筆収録しました!
 

ローマのスペイン広場で、ジェラートを片手に
 束の間の自由と解放感を味わう王女(『ローマの休日』)
戦禍で失われた、新婚の幸せな記憶を刻む
 家庭の伝統のオムレツ(『ひまわり』)
自分が食べたいものを自由に選び、最高においしいと思う
 食べ方でいただくひとり飯の喜び(『孤独のグルメ』)
2人で鍋をはさんで向かい合う、
 しみじみとした幸せに満ちた日常の食卓(『きのう何食べた?』)
母の違う4人姉妹の絆を結ぶ、夏の初めの梅仕事(『海街diary』)


筆者の目に映る、映画やドラマの中の様々な料理、食べ物、
食シーンは、いつか観たあの映画やドラマの記憶を思い起こし、
もう一度観てみたくなる魅力にあふれています。

食と映画・ドラマの豊かな関係性を、
著者独自の視点で丁寧に紐解きます。

目次

1 甘くてやさしい、ときどき苦い お菓子・スイーツ
  ・アメリ ❘ クレームブリュレのカラメルが幸せを連れてくる
  ・ミリオンダラー・ベイビー ❘ 父と娘と、ダイナーのレモンパイ
  ・ショコラ ❘ かぐわしく濃厚な、カカオ・マジック
  ・ローマの休日 ❘ ジェラートとシャンパンに太陽を
  ・アマデウス ❘ 天才になれなかった男は、甘いものがお好き
  ・ノッティングヒルの恋人 ❘ 残ったあんずは、蜂蜜に漬けておく
  ・グランド・ブダペスト・ホテル ❘ 写し絵のようなケーキを召し上がれ
  ・パリ・ブレスト ❘ スイーツだけが、未来への希望だった
  ・日日是好日 ❘ あやめまんじゅうを見た瞬間、二人は同時に歓声を上げた
  ・あん ❘ 絶品のあんを作る老女の秘密
  ・カムカムエヴリバディ ❘ おいしゅうなれ、甘えあんこができあがる

2 主役のごちそうを召しあがれ 肉・魚料理とたまご
  ・裏窓 ❘ オマール海老でも釣れない男
  ・バベットの晩餐会 ❘ ウズラと海ガメと芸術の深淵な関係
  ・アニー・ホール ❘ ロブスター料理は相手を選ぶこと
  ・浮き雲 ❘ 白身魚のムニエルまでの長い道のり
  ・スモーク ❘ 手づかみのチキンがギフトになる特別な日
  ・眺めのいい部屋 ❘ タコに込められたメッセージと、アラビアータを好きになるまで
  ・ひまわり ❘ オムレツだ、卵を二十四個
  ・麗しのサブリナ ❘ 卵の割り方とスフレはパリ仕込み
  ・孤独のグルメ Season9 ❘ ロースかヒレか、ヒレかロースか
  ・天狗の台所 ❘ 兄と弟は、こたつでローストチキンを食べる
  ・深夜食堂 ❘ ウインナーあるかい。赤いウインナーだ

3 誰かと食卓を囲むということ 鍋・大皿料理・BBQ
  ・ゴッドファーザー ❘ ミートボール煮込みは、帝王学のレシピ
  ・フェリーニのアマルコルド ❘ イタリア港町のダイニングテーブル
  ・2人のローマ教皇 ❘ じゃがいも団子とピザのあいだ
  ・ストレイト・ストーリー ❘ 焚火にあぶられるウインナー、カウンターの上のミルク
  ・るろうに剣心 ❘ 剣士の顔がほころぶ牛鍋の味
  ・百円の恋 ❘ 鍋を食べるときは、はしゃがない
  ・愛の不時着 ❘ 火を噴くハマグリが仲間を連れてくる
  ・梨泰院クラス ❘ あの日、父と囲んだ焼酎と豆腐チゲ
  ・きのう何食べた? ❘ 鍋をはさんだつくり手と食べ手の、幸せな相関
  ・和田家の男たち ❘ すき焼きに牛乳を、朝食にはハムカツを
  ・きのう何食べた?season2 ❘ 誕生日に、宝石のようなバラちらしを

4 もりもり食べれば明日がくる 麺と丼・ごはん
  ・パラサイト ❘ ジャージャー・ラーメンまで、あと八分
  ・南極料理人 ❘ それでも、どうしても、ラーメンが食べたいんだ
  ・母と暮せば ❘ 母さんのちゃんぽん、うまか
  ・間宮兄弟 ❘ チキンカレー、ビーフカレー、シーフードカレー
  ・川っぺりムコリッタ ❘ ごはんはさ、ひとりで食べるより、誰かと食べた方がおいしいのよ
  ・アンナチュラル ❘ 朝だから、天丼を食べるんでしょう
  ・エルピス ❘ 大盛り牛丼と、夢をみることについて
  ・アンメット ❘ 焼肉丼を、私と一緒に食べましょう
  ・舞妓さんちのまかないさん ❘ このおうどん、いつまでも食べれそう
  ・かしましめし ❘ そうめんもアートする、毎日がハレの日
  ・お耳に合いましたら。 ❘ 縁結びに、ひたひたのコロッケそばを

5 旬と個性を味わう 野菜
  ・デリシュ! ❘ じゃがいもと、トリュフを味わえる場所へ
  ・フライド・グリーン・トマト ❘ 青いトマトが紡ぐ友情の物語
  ・ポトフ ❘ たかがポトフと言うなかれ
  ・オデッセイ ❘ 人は芋のみにて生くることもある
  ・ミナリ ❘ キムチを遠ざけないでくれ
  ・恋する惑星 ❘ 軽々と玉ねぎをかつぐ彼にぞっこん
  ・土を喰らう十二ヵ月 ❘ 献立は、畑と相談するんや
  ・ホノカアボーイ ❘ ロールキャベツと四角いマラサダ
  ・団地のふたり ❘ なっちゃんの野菜焼きがあれば生きていける

6 つまんで、食べて、楽しんで ファストフード・スナック
  ・グリーンブック ❘ 車内に充満するフライドチキンの匂い
  ・ホーム・アローン ❘ お菓子を食べて、暴力映画を見てるよ!
  ・E.T. ❘ チョコレートだけで生きていければいいのに
  ・ファースト・カウ ❘ 男たちのドーナツと秘密のレシピ
  ・パルプ・フィクション ❘ ハンバーガーとミルクシェークの罠
  ・シェフ ❘ 熱々のキューバサンドが教えてくれた
  ・さらば冬のかもめ ❘ チーズが溶けていないチーズバーガーは突き返せ
  ・エイブのキッチンストーリー ❘ 創作タコスに宿るエイブ少年の想い
  ・めぐり逢わせのお弁当 ❘ お弁当は箱ではなく、筒である
  ・かもめ食堂 ❘ やっぱり、梅、シャケ、おかか。
  ・作りたい女と食べたい女 ❘ 味噌味の焼きおにぎりはビッグサイズ

7 酔いしれて、その先に お酒と飲み物
  ・カサブランカ ❘ 君を見つめることに乾杯、カワイコちゃん
  ・007/カジノロワイヤル ❘ ジェームズ・ボンドに選ばれし酒たち
  ・ポンヌフの恋人 ❘ パリとワインの魔法を目撃せよ
  ・ビッグ・リボウスキ ❘ ホワイト・ルシアンが好きすぎるTシャツ男
  ・海街diary ❘ 大切な人と梅酒を仕込みたくなる
  ・ワカコ酒 ❘ なぁんかほっとするなあと、ワカコはまた今日も呑む
  ・晩酌の流儀 ❘ ビール用グラスは、必ず朝から冷やすこと
  ・バグダッド・カフェ ❘ 砂漠でコーヒーがまずくてもあきらめない
  ・ベルリン・天使の詩 ❘ 人生は、手のひらの中のコーヒーカップ
  ・小さな恋のメロディ ❘ ティータイムには骨付きハムを
  ・リトル・フォレスト ❘ 心と身体を解放する、いち子の手づくり米サワー
 

著者プロフィール

くみた あきこ(汲田 亜紀子)  (クミタ アキコ)  (

映画、ドラマ、音楽、映像コンテンツの探求をライフワークに、
エンターテインメント分野のライター・リサーチャーとして活躍。
日本総研、ぴあ総研を経て、東京成徳大学講師、
全国広報コンクール審査員(日本広報協会)、
ギャラクシー賞CM部門選奨委員(放送批評懇談会)などを務める。
主な共著書に『「おいしい」感覚と言葉―食感の世代』『ふわとろ』
(BMFT出版部)がある。

上記内容は本書刊行時のものです。