書店員向け情報 HELP
出版者情報
書店注文情報
在庫ステータス
取引情報
なかつ今昔こぼれ話
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 初版年月日
- 2025年10月20日
- 書店発売日
- 2025年10月25日
- 登録日
- 2025年10月14日
- 最終更新日
- 2025年10月28日
紹介
◎「西日本新聞」大分県版の大好評連載100話が本になりました!
温暖な気候と豊かな自然風土の中で培われてきた中津市の歴史。
福沢諭吉を始めとする多彩な先覚的人物像、中津祇園や鶴市花傘鉾祭他の伝統行事と芸能、名所・旧跡にまつわるエピソードなど、滋味深い文章と庶民目線で綴られた中津地方誌。
【推薦文=仲 浩氏/見延典子氏】
前書きなど
二〇一八年の初夏、西日本新聞社宇佐中津支局の記者さんから「中津地域の歴史や民俗などを幅広く紹介する歴史コラムの連載をしませんか」と声をかけられた。
以前から中津地方史を趣味で調べていて、中津を取り上げた本は中津独自の祭りの歴史、海と山の幸に恵まれた食文化など民俗文化の紹介が少なく、経済の発展について隣接する日田玖珠地域、福岡県京築地域や筑豊地方などとも深くつながりながら発展してきたことを広域的に考えなければ、個性のない、ただの九州の一地方都市の紹介となり、先人たちが育んできた文化がやがて画一的になり消滅するのではないかと考えていた。
記者さんとの話し合いで、中津に残された様々な痕跡を探し出し合いながら、あまり知られていない史実も交えて、新たな魅力や歴史・文化などを再発見することをメイン・テーマとし、独自な視点での「なかつ今昔こぼれ話」とする主題が決定した。
新聞連載を始めてみて、多くの取材対象者は好意的にたくさんの話をしてくれ、時には現地まで案内していただき感謝しています。お蔭で多面的に学ぶことができました。
「人はヒト・カネ・モノが交流し集うことに文化は生まれ発展する」、「人と人とのつながり、人と地域とのつながり、人と地域歴史のつながりが地域の発展に貢献する」の言葉を記してペンを置きます。(「あとがき」より抜粋)
上記内容は本書刊行時のものです。
