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続・三春タイムズ 長谷川ちえ(著) - 信陽堂
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続・三春タイムズ (ゾク ミハルタイムズ)

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発行:信陽堂
四六変形判
縦193mm 横123mm 厚さ15mm
重さ 243g
216ページ
半上製
定価 2,100円+税
ISBN
978-4-910387-04-8   COPY
ISBN 13
9784910387048   COPY
ISBN 10h
4-910387-04-8   COPY
ISBN 10
4910387048   COPY
出版者記号
910387   COPY
Cコード
C0095  
0:一般 0:単行本 95:日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2023年4月6日
書店発売日
登録日
2023年2月13日
最終更新日
2023年5月30日
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紹介

梅、桃、桜、
三つの春が一度に訪れる
小さな町の四季と暮らし

都会でもない、農村でもない、歩いてひとめぐり出来るほどの美しくも小さな城下町=スモールタウン、福島県三春町で器と生活雑貨の店〈in-kyo〉をいとなむ長谷川ちえさんが、立春~大寒まで二十四節気ごとに季節の移ろい、人や町の様子を描く24編のエッセイ集。装画挿画は繊細な線画が人気の素描家shunshunさん。
巻末には元三春町町長、伊藤寛氏の書き下ろし訪問記も収録。
2021年発売の『三春タイムズ』の続巻です。

目次

はじめに
手前味噌 立春
美術館 雨水
ことば 啓蟄
ひと坪農民 春分
花おこしの雨 清明
ままごと 穀雨
ヨガ教室 立夏
お城山 小満
梅干先輩 芒種
お庭探訪 夏至
あいさつ 小暑
駅 大暑
蟬 立秋
送り火 処暑
井戸 白露
ニラの花 秋分
新米 寒露
バス待ちの人 霜降
昭和歌謡 立冬
ゆべし 小雪
ストーブ 大雪
モミの木 冬至
箒 小寒
光のつぶ 大寒
元三春町長・伊藤寛さんを訪ねて
あとがき

前書きなど

二十四節気の流れの中でたんたんと繰り返される私の暮らしは、特別なトピックや大きなニュースなどはありません。地味といえば地味でしょう。でもだからといって私自身は飽きるということもなく、むしろ繰り返すことで本当の意味でのおもしろみや豊かさのようなものが見えてくるのではないかと思っています。それは土に水がじわじわと染み渡り、次第に乾いた大地が潤っていくことにもどこか似ているような気もしていて。そこに蒔かれた種からは芽が出てやがて根を張り、花が咲いたり実をつけたり、大きく育った木には鳥や虫たちが集まってくるかもしれません。

版元から一言

著者・長谷川ちえさんは、いま注目エリアである東京・蔵前に、2007年器と雑貨の店「in-kyo」をオープンした人です。この店には多様な工芸作家が作品を託し、その品揃えを目指して多くの人が訪れる場所でした。昨今の蔵前の風景はこの店からはじまったと言ってもいいかもしれません。彼女がその蔵前を離れ、まったくの新天地である三春町に移転したのが2016年。春になると街中に梅、桃、桜が咲き誇る小さな町で器や雑貨を商いながら暮らすさまを描いたエッセイ集です。「暮らし」「ライフスタイル」だけでなく、「地方移住」の棚での展開もご検討ください。

著者プロフィール

長谷川ちえ  (ハセガワ チエ)  (

永く使いたい器と生活道具の店〈in-kyo〉店主、エッセイスト
2007年、東京・蔵前のアノニマ・スタジオの一角にて店を始め、商品の販売のみならず展示とワークショップ、試食会などを組み合わせて作家と作り出されるものの魅力を伝えてきた。
2016年、福島県三春町への転居にともない店も移転、現在にいたる。
著書に『おいしいコーヒーをいれるために』(メディアファクトリー)、『ものづきあい』『器と暮らす』(ともに、アノニマ・スタジオ)、『まよいながら、ゆれながら』(mille books)、『春夏秋冬のたしなみごと』(PHP研究所)、『むだを省く 暮らしのものさし』(朝日新聞出版)、『三春タイムズ』(信陽堂)がある。

shunshun  (シュンシュン)  (

高知生まれ、東京育ち。大学で建築を学び、建築設計の仕事を経て、絵の道へ。2012年春に千葉から広島へ移住。
書籍・広告のイラストレーションのほか、全国各地で個展も開催。
1本の極細ペンが生みだすフリーハンドの線が写しとった世界には独特の広がりと温かみがあり、高く評価されている。

上記内容は本書刊行時のものです。