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揺れて歩く 清水哲男(著) - エディション・エフ
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揺れて歩く (ユレテアルク) ある夫婦の一六六日 (アルフウフノヒャクロクジュウロクニチ)

芸術
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B5変形判
縦182mm 横210mm 厚さ17mm
192ページ
定価 2,200円+税
ISBN
978-4-909819-08-6   COPY
ISBN 13
9784909819086   COPY
ISBN 10h
4-909819-08-8   COPY
ISBN 10
4909819088   COPY
出版者記号
909819   COPY
Cコード
C0072  
0:一般 0:単行本 72:写真・工芸
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2020年4月15日
書店発売日
登録日
2021年4月3日
最終更新日
2022年6月30日
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紹介

末期がんを宣告された父は、何もせずに死を待つという道を選んだ。もう、充分生きたと言って。著者は、父親に残された時間をつぶさに記録しようと決意する。市井の片隅で生きる無名の人間のひとりとしての父の最期を見届け、その父を最後まで支えた母の生きざまをも記録することで、生きる意味とは何かを自問する。両親の生活を接写し、言葉を書きとめてまとめた、ごくプライベートな写真文集でありながら、結果的に、「死をめぐる人々のありのままの姿」を普遍的に描いた一冊となった。

目次

揺れて歩く
日々訥々
宙ぶらりんの会話
生活の規模
いくつになっても主婦は主婦
宣告の日
がんかて笑て死ねるんや
父の誕生日
不在の予定
終の七日
惜別
日々訥々 取り残されて

錆びた刃先 あとがきにかえて

ひとりで歩く

著者プロフィール

清水哲男  (シミズテツオ)  (

1954年京都市生まれ。同志社大学文学部哲学及び倫理学科専攻卒業。
卒業後、国内はもとより世界各地を放浪。1980年頃より執筆活動をはじめる。
常に野に在り、市井の人々の暮らし、労働の現場に入って日常をともにすることで得た実体験を頼りに思考し、書き続けている。2000年頃より表現の手法として写真撮影をはじめる。2014年より鹿児島、大阪、京都で写真展を開催する。1997年より鹿児島市在住。

『少年ジェットたちの路地』(1994年、風媒社)、『種子島へ』(2000年、再海社)、『死亡退院』(2004年、南日本新聞社)、『月がとっても青いから』(2012年、中央アート出版)など著書多数。

上記内容は本書刊行時のものです。