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せとうちスタイルVol.14 せとうちスタイル編集部(編集) - 瀬戸内人
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せとうちスタイルVol.14 (セトウチスタイルボリュームジュウヨン)

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発行:瀬戸内人
B5判
縦257mm 横182mm 厚さ8mm
160ページ
並製
価格 1,091円+税
ISBN
978-4-908875-41-0   COPY
ISBN 13
9784908875410   COPY
ISBN 10h
4-908875-41-3   COPY
ISBN 10
4908875413   COPY
出版者記号
908875   COPY
Cコード
C0036  
0:一般 0:単行本 36:社会
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2022年5月25日
書店発売日
登録日
2022年4月7日
最終更新日
2022年6月1日
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紹介

瀬戸内の生き方、暮らし方をご紹介する
ライフスタイルブック『せとうちスタイル』。
せとうちに暮らす人々の日々の物語をはじめ、
美しい海や島に育まれたモノたちのストーリーもお届けします。

14号の特集は「旅するように、暮らす」。
遠くに見える島々や、行き交う船を眺めたり、
同じように見える海が、
日によって表情を変えることに気づいたり。
日常の暮らしの中に、旅する時間がある。
瀬戸内に暮らしていると、そんな風に感じることがあります。
今号では香川県の男木島と尾道の向島で、
旅するように暮らす人々を取材。

そのほか、「瀬戸内からはじめるSDGs」や、
STU48とのコラボ企画「彼女たちのせとうち物語」、
瀬戸内に暮らす5人の写真家が撮影したそれぞれの瀬戸内を40ページで紹介。

目次

04_編集長が旅の途中で買いました
せとうちモノnote
第14回 父母ヶ浜で出会った「砂時計」

05_Setouchi Style_Column①
せとうちには明日の風が吹いている
佐藤秀司

08_特集
旅するように、暮らす

16_旅するように、暮らす①
大島よしふみさん ちいさん(男木島/香川県)

28_旅するように、暮らす②
みらいのこども舎(向島/広島県)

40_Special Photo Gallery
MY LITTLE CORNER OF THE WORLD
本田史郎

48 _あるく、みるきく、たちどまる。
せとうちのまちを歩けば
第11回 北木島(岡山県)

52_せとうちスタイルが気になったモノやコト_TRIP
北木石の、悠久の歴史を刻む「石切りの渓谷展望台」
瀬戸内ならではの絶景

53_Setouchi Style_Column②
魂が震えた天日干し米
溝口雄介

54_今日も、明日も、あさっても 自分らしく、美しく暮らす。
スペシャルインタビュー 東 ちづるさん

62_お弁当、つくってください。
島なのに異国弁当
つくった人 島宿農園「ほとり」唐﨑翔太

64_Special Photo Gallery
family of light
宮脇慎太郎

72_役に立たないけど、なぜか歩きたくなる
島マップ ~女木島編~ 上野あづさ

76_せとうちスタイルが気になったモノやコト_NEWS
現代の妖怪に会いに行ったら、SDGsを身近に感じられる?
解決策を思いつく?

77_STU48×せとうちスタイル
彼女たちのせとうち物語 高崎彩子編

83_せとうちスタイルが気になったモノやコト_NEWS
画家・猪熊弦一郎さんのオリーブが
90年のときを経て小豆島に里帰り

84_Special Photo Gallery
耳を澄まし、聞こえるいちばん遠くの音に、指を伸ばしてく
河西春奈

92_瀬戸内からはじめる、SDGs
有限会社 宇和島屋(愛媛県)
小豆島ヘルシーランド株式会社(香川県)

98_カレーとくつした(淡路島/兵庫県)

106_菅組のSDGs(香川県)

114_ Special Photo Gallery
Horizon over the sea
青地大輔

122_神社からはじまる、小豆島の旅

130_車窓からの眺めとともに、移動時間がもっと楽しく
せとうち駅弁COLLECTION

134_瀬戸内の海から、島から

《連載》
140_男木島図書館ができるまで。最終回
ただ自然にそこにある
額賀順子

146_瀬戸内古墳航海録 第15回
笠置峠古墳(西予市/愛媛県)
乗松真也×宮脇慎太郎

152_モノノケ島あるき遍路 其の拾伍
銚子の滝(小豆島/香川県)
柳生忠平

154_せとうちブックラバーズ 第9回
『ブタとともに』
丸亀市市民交流活動センターマルタス 昆 憲英

156_ Special Column
化粧
大西康彦

158_ せとうち島マップ

前書きなど

島のパン屋さんが焼いてくれたパンを
自転車に乗って港までとりに行くことがあります。
パンはフェリーに乗ってやって来ます。

約束の時間より少し早めに行って、
パンが乗っているフェリーが港に着くのを待ちます。
その朝、パン屋さんが坂道や石段を下り、
パンの入った箱を船の乗務員さんにわたしている姿を
勝手に想像しながら、待つのが好きです。

箱を受け取ると、フタを開けなくても、もう香ばしいパンの香り。
だから、また想像します。
パンの香りに気づいただれかが、香りをたどってフェリーに乗って、
坂道を歩いて、石段を上がり、島のパン屋さんにたどり着く……。
そんなことを想像しながら、旅しているような気持ちになって、
自転車のカゴにパンを乗せて、わくわくしながら帰ります。

瀬戸内で、旅するように、暮らす。

上記内容は本書刊行時のものです。