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言葉の爆弾を投げ続けろ 白馬社広報部・編(編) - 白馬社
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言葉の爆弾を投げ続けろ (コトバノバクダンヲナゲツヅケロ) 国民の激しい怒りを代弁する715のポストたち (コクミンノハゲシイイカリヲダイベンスルナナヒャクジュウゴノポストタチ)

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発行:白馬社
四六判
縦128mm 横188mm 厚さ22mm
重さ 400g
342ページ
並製
価格 1,800 円+税   1,980 円(税込)
ISBN
978-4-907872-44-1   COPY
ISBN 13
9784907872441   COPY
ISBN 10h
4-907872-44-5   COPY
ISBN 10
4907872445   COPY
出版者記号
907872   COPY
Cコード
C0036  
0:一般 0:単行本 36:社会
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2025年11月10日
書店発売日
登録日
2025年9月26日
最終更新日
2025年10月9日
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紹介

私たちは国民は「これ以上無理!」というギリギリのところまで追い詰められている

20万人のフォロワーを擁する白馬社の広報部が、社会学作家・秋嶋亮の著作群から抜粋し、SNSでポストした言葉の中から、もっとも反響が大きいものを選び収録しました(Xで「いいね」やリポストの数が多い715の言葉を「人気順」で選び書籍化しました)。さらに編集部と秋嶋亮との6つの対話篇を収録。国民の関心が高い諸問題について解説するとともに、最新の政治・経済の情報を盛り込んでいます。340頁の圧倒的ボリューム!

目次

第1章 政治について
対話篇 森永卓郎と石井紘基の財政論を比較する 1

第2章 搾取について
対話篇 森永卓郎と石井紘基の財政論を比較する 2

第3章 統制について
対話篇 SNSの自由言論は終わるのか?

第4章 危機について
対話篇 私たちは人間と見なされていない 1

第5章 戦争について
対話篇 私たちは人間と見なされていない 2

第6章 支配について
対話篇 日本は「世界一バカの国」になった

著者プロフィール

秋嶋亮・監修  (アキシマリョウ・カンシュウ)  (監修

秋嶋亮(あきしまりょう)社会学作家、思想家。
全国紙系媒体の編集長を退任し社会学作家に転向。ブログ・マガジン「独りファシズム Ver.0.3」http://alisonn.blog106.fc2.com/ を主宰し、グローバリゼーションをテーマに精力的な情報発信を続けている。主著として『独りファシズム―つまり生命は資本に翻弄され続けるのか?―』(ヒカルランド)、『略奪者のロジック―支配を構造化する210の言葉たち―』(三五館)、『終末社会学用語辞典』(共著、白馬社)、『植民地化する日本、帝国化する世界』(共著、ヒカルランド)、『ニホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ―15歳から始める生き残るための社会学』(白馬社)、『放射能が降る都市で叛逆もせず眠り続けるのか』(共著、白馬社)、『北朝鮮のミサイルはなぜ日本に落ちないのか―国民は両建構造(ヤラセ)に騙されている―』(白馬社)『続・ニホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ―16歳から始める思考者になるための社会学』(白馬社)、『略奪者のロジック 超集編―ディストピア化する日本を究明する201の言葉たち―』(白馬社)、『ニホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへOUTBREAK―17歳から始める反抗者になるための社会学』(白馬社)、『無思考国家―だからニホンは滅び行く国になった―』(白馬社)『日本人が奴隷にならないために―絶対に知らなくてはならない言葉と知識―』(白馬社)、『日本が世界地図から消える前に―最悪の時代を生き抜くための社会学―』(白馬社)、『スマホに召集令状が届く日―ようこそ!戦争と独裁の未来へ』(白馬社)、『いい加減目覚めなさい ニホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ・総集編』(白馬社)などがある。

上記内容は本書刊行時のものです。