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いろんなきもちあるある  22のメッセージ 加藤 雅江(著) - 本の種出版
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いろんなきもちあるある 22のメッセージ (イロンナキモチアルアルニジュウニノメッセージ)

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発行:本の種出版
四六変形判
縦165mm 横127mm 厚さ9mm
重さ 158g
56ページ
上製
価格 1,600円+税
ISBN
978-4-907582-28-9   COPY
ISBN 13
9784907582289   COPY
ISBN 10h
4-907582-28-5   COPY
ISBN 10
4907582285   COPY
出版者記号
907582   COPY
Cコード
C0036  
0:一般 0:単行本 36:社会
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2023年9月18日
書店発売日
登録日
2023年6月1日
最終更新日
2023年10月16日
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書評掲載情報

2024-01-26 週刊金曜日  1/26
評者: 1月26日週間金曜日の鼎談に、著者の加藤氏と共に紹介されています。
2023-12-01 女性のひろば  1/539
評者: 「女性のひろば」で著者の加藤様と細尾様のインタビューが掲載されました。
2023-10-14 東京新聞
評者: 10月14日東京新聞夕刊で「いろんなきもちあるある22メッセージ」が紹介されました。
2023-10-02 J-WAVE「GOOD NEIGHBORS」
評者: J-WAVE「GOOD NEIGHBORS」で紹介されました。
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紹介

いまを生きている子どもたちに
子ども時代を生き抜いたひとに 
なんだか苦しいな、つらいなって思った時にこの本を取り出して見てください。
イラストを見ながらいろんなきもち を味わってください。
どんなきもちもOKです。自分のきもちは自分のものです。
大人の方へ
苦しい状況や困りごとは、声を上げ、助けを求める力を人から奪い、自分の価値を認める力を弱めます。力を使い、支配をする側は、暴力や支配に彼らなりの正当な理由をつけるけれど、暴力や支配に正当な理由などありません。混乱してしまうとつい自分のせいかな、と自分を責めてしまいます。嫌な場所や人から逃げることは弱さではないのです。安全な場所でひとりになったり、充電することも時には必要です。どんな状況でも生き延びてほしい。そんな思いから、22のイラストとメッセージを用意しました。

目次

もくじ

01.どんなきもちもOKです。
02.どうとらえるかは いろいろ 
03.怒ることは 悪いことじゃない
04.無理せず充電
05.みんなこわいきもち持っている 
06.自分のきもちをいちばんにする 境界線を意識する
07.ひとりでいることも ありです
08.イヤなときには断っていいよ
09.どうしようもなくつらいとき 逃にげ出だせないことがある
10.シロクマ効果というのがあります
11.かならず心が通じあえる人がいます
12.笑う そうやって生きのびている
13.できていることに注目する
14.イヤな場所からは なれます
15.スーハースーハー深呼吸
16.スモールスッテプで挑戦してみます
17.役割にしばられすぎていませんか
18.暴力や支配からは はなれます
19.自分のトリセツを作ってみます
20.信頼できる大人を見つけにいく
21.羅針盤を手に入れる
22.自分のボートは自分で漕いでいきます

おわりに

前書きなど

おわりに

この本を手に取ってくれてうれしいなぁと思います。
今まで私はたくさん失敗してきました。
後悔することもたくさんありました。
でも、弱って苦しいときに、言葉に救われた経験もあります。
そばにいてくれる人の暖かさに、前を向く勇気をもらったこともあります。こころを取り戻すと、体は重くなるし、余計に苦しくなります。
一歩を踏み出すのがどんなに勇気のいることか、たくさんの人が教えてくれました。
苦しいときには声が挙げられないということも。
でも、何があっても生きていてほしい。
この本は、私が出会った人から教えてもらったこと、
私が出会った人に伝えてきたこと、これから出会うかもしれない人に伝えたいことを書きました。
ちあきさんの絵から何を感じるかは自由です。
いろんなきもちを味わってほしいなぁと思います。
そして、間違なく、私自身のこれからの羅針盤にもなるな、と思いながらこの本をぷるすあるはのお二人と作りました。
この本を手に取ってくれてうれしいなぁと思います。

今まで私はたくさん失敗してきました。
後悔することもたくさんありました。
でも、弱って苦しいときに、言葉に救われた経験もあります。
そばにいてくれる人の暖かさに前を向く勇気をもらったこともあります。

版元から一言

生きづらさを抱えたすべての人に贈る、自分を大切に生き抜くための、きもちの持ち方が見えてくる本です。
まずは好きなページを開いてみてください。しんどいときにちょっと背中を押してくれるページが見つかるかもしれません。
このイラストブックは、いつでもバックの中で、あなたのそばにいます。
だれかのお守り本になりますように。

著者プロフィール

加藤 雅江  (カトウ マサエ)  (

加藤雅江(かとう まさえ) 
杏林大学保健学部健康福祉学科教授。1967年東京都生まれ。1990年上智大学文学部社会福祉学科卒業、同年より杏林大学医学部付属病院医療福祉相談室にソーシャルワーカーとして入職。2020年より現職。2016年NPO法人居場所作りプロジェクトだんだん・ばぁを立ち上げ、子ども食堂などの活動に取り組んでいる。同法人理事長。社会福祉法人子どもの虐待防止センター評議員、日本子ども虐待医学会代議員、NPO法人子ども・若者センターこだま副理事長。精神保健福祉士・社会福祉士。
著書に『「ヤングケアラー」深層へのアプローチ』(本の種出版)

NPO法人ぷるすあるは 細尾ちあき  (エヌピーオホウジンプルスアルハ)  (イラスト

NPO法人ぷるすあるは 細尾ちあき(ほそお ちあき)
イラストを担当する精神科の看護師、細尾ちあきと医師、北野陽子を中心としたプロジェクトチーム。精神障がいなど抱えた親とその子どもたちの応援をはじめとして、精神保健に関するさまざまな情報発信を、絵本やツールの制作、Webサイトの運営を通して行っています。2012年より活動開始、2015年にNPO法人ぷるすあるは設立。子ども情報ステーション https://kidsinfost.net を運営。第2回やなせたかし文化賞・大賞受賞。
著書に『家族のこころの病気を子どもに伝える絵本』シリーズ・『子どものきもちを知る絵本』シリーズ(ゆまに書房)『生きる冒険地図』(学苑社)『気づく・えらぶ・伝える こころとからだコンディションカード』(合同出版)

上記内容は本書刊行時のものです。