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ゲンロンy 創刊号 ゲンロンy創刊号編集委員会(編) - ゲンロン
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ゲンロンy 創刊号 (ゲンロンワイソウカンゴウ)

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発行:ゲンロン
A5変形判
縦202mm 横148mm 厚さ20mm
重さ 437g
384ページ
並製
価格 2,800 円+税   3,080 円(税込)
ISBN
978-4-907188-68-9   COPY
ISBN 13
9784907188689   COPY
ISBN 10h
4-907188-68-4   COPY
ISBN 10
4907188684   COPY
出版者記号
907188   COPY
Cコード
C0010  
0:一般 0:単行本 10:哲学
出版社在庫情報
在庫あり
書店発売日
登録日
2026年1月28日
最終更新日
2026年2月26日
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書評掲載情報

2026-04-25 毎日新聞  朝刊
評者: 橋爪大三郎(社会学者)
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紹介

スマホ世代の総合誌『ゲンロンy』、2026年3月創刊!
世界がツイートとスワイプで動く時代に、雑誌にはなにができるか。
わたしたちの文化を再定義する特集1〈令和カルチャー!〉、戦争の時代に「思想」の使命を問う第2特集〈帝国をつくろう〉。
そして、瀬戸内海から日本の未来をウォッチする小特集〈瀬戸内海未来主義〉まで。
新進気鋭の著者たちによる、21世紀を見通すための総合雑誌をおとどけします。

目次

巻頭言

■特集1 令和カルチャー!
山内萌|かわいいDIY
森脇透青+山内萌+吉田とらじろう|[座談会]令和カルチャーって、なに
中村拓哉|The Streets Are Alright. ──ストリートは反革命の場となるか
佐々木チワワ|AIにメンケアされる私たち──感情労働はいかに代替可能か
伊藤亜和|斉藤さんへ
福冨渉|[横断連載]タイのキャラクターとマイペンライにまつわる覚書、2025年版──タイ現代文学ノート #12

■特集2 帝国をつくろう
森脇透青|陰謀の手応え──擬人の時代について
布施琳太郎|フィンガーメイド時代の芸術作品
石橋直樹|「天球」から「怪物」へ──国学の図像的想像力
大崎果歩|聖なるルーシと狂った夢──戦時下のロシアから
石橋直樹+伊勢康平+五月女颯+森脇透青+植田将暉|[座談会]新しい帝国とその時代
五月女颯|陰謀論を育てる──ジョージアのディープな夢
伊勢康平|はてなき天下の夢──現代中国の「新世界秩序」について
李舜志|デジタル帝国と電車男──専制と民主主義のはざまで
ユク・ホイ|[横断連載]政治認識論の意義──惑星的なものにかんする覚書 第6回

■ウォッチ 瀬戸内海未来主義
三宅香帆+谷頭和希+植田将暉|[座談会]四国には日本のすべてがある
林凌|無垢なる自然よ現われよ──パソナの地域開発と淡路島
植田将暉|瀬戸内海に権利はあるか──自然の権利2.0と憲法学の想像力

■投稿論文
選評・投稿論文一覧
のしりこ|共病のすすめ──フリーダ・カーロと病いを生きること
杉村一馬|口腔表現のルネサンス──なぜ若者は口で音楽を奏でるのか?
四宮駿介|簒奪される空間体験
河村賢|ヒューモアとしての菜食主義

寄稿者一覧
支援者一覧
編集後記
English Table of Contents

版元から一言

2026年3月に創刊する『ゲンロンy』は、1990年代生まれがつくる雑誌。若手世代の編集委員たちが企画を考え、執筆者にも同世代の注目の書き手たちが多く集まりました。

創刊号のテーマは「スマホ時代の総合誌」。だれもがSNSや動画をつうじて、アルゴリズムによって個人に最適化された情報を得られる時代に、わたしたちは雑誌というかたちで、「ノイズのある議論」を届けることに決めました。

ひとがつくり、ひとが書いた雑誌だからこそ、思いがけない発見がある。
『ゲンロンy』は新世代による、ひとが「読む」ための雑誌を目指します。

上記内容は本書刊行時のものです。