...
【利用不可】
書店員向け情報 HELP
よし、戦争について話をしよう。戦争の本質について話をしようじゃないか!
オリバー・ストーンが語る日米史の真実 : 2013年来日講演録広島 長崎 沖縄 東京
発行:金曜日
縦210mm
189ページ
価格情報なし
- 初版年月日
- 2014年8月
- 登録日
- 2016年9月9日
- 最終更新日
- 2016年9月9日
紹介
2013年来日講演録(広島、長崎、沖縄、東京)
目次
広島編 なぜ原爆が落とされたのか(第8回平和首長会議でのオリバー・ストーンの講演(2013年8月5日 広島国際会議場にて)-「ヒロシマ」と「ナガサキ」が二度と起こらないように
8・6ヒロシマ平和へのつどい2013 パネルディスカッション(2013年8月5日広島・ゲバントホールにて)-勝者も敗者も歴史でウソをつく
原水爆禁止2013年世界大会 オリバー・ストーンとピーター・カズニックの講演(2013年8月6日広島県立総合体育館にて)-悲しみを超えて)
長崎編 自分たちの歴史を知らない日本人(アメリカン大学・立命館大学の学生とのセッション(2013年8月8日 長崎原爆被災者協議会にて)-加害者でもある日本
原水爆禁止2013年世界大会オリバー・ストーンの講演(2013年8月9日 長崎市民会館体育館にて)-「歴史」を学ぶことの意味とは)
東京編 真実が最良のプロパガンダ(『アジア太平洋ジャーナルジャパン・フォーカス』『週刊金曜日』合同インタビュー(2013年8月11日 東京都内にて)-語られない米国の暗部
外国特派員協会での会見時の質疑応答(2013年8月12日 外国特派員協会にて)-世界を変える時間はある)
沖縄編 米軍基地が居座ることの愚かさ(稲嶺進名護市長訪問(2013年8月14日 沖縄県名護市長室にて)-「闘う人fighter」との出会い
琉球新報創刊120年記念オリバー・ストーン基地の島OKINAWAを語る(2013年8月14日)(全ての国で抵抗運動を
米国に幻想を抱いてはいけない))
上記内容は本書刊行時のものです。