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あり(自社)
CHINA AND THE WEST 中国はリベラルな国際秩序に対する脅威か?
発行:楽工社
4-6
211ページ
並製
価格
1,680円+税
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 初版年月日
- 2020年4月26日
- 書店発売日
- 2020年4月27日
- 登録日
- 2020年4月24日
- 最終更新日
- 2021年6月16日
紹介
米中を代表する論客が公開ディベートの場で大激論!
世界的に知られる公開討論イベント「ムンク・ディベート」での舌戦の模様を収録。生の議論を通じて、問題の核心がわかる。
さらに巻末に、30ページ超の長文解説を収載。
目次
第1章 司会者ラッドヤード・グリフィスによる事前インタビュー
第2章 ディベート:CHINA AND THE WEST(中国と西側世界)
──中国はリベラルな国際秩序に対する脅威か?
解説──本書を的確に読み解くために 佐橋 亮
上記内容は本書刊行時のものです。