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保育と幼児期の運動あそび
発行:萌文書林
縦260mm
222ページ
価格情報なし
- 初版年月日
- 2008年11月
- 登録日
- 2017年3月27日
- 最終更新日
- 2017年3月27日
紹介
幼児期は生涯にわたる健康の基礎をつくる時期であり、子どもの発達に適した運動経験を十分に積んでいく必要がある。しかしそれは特定の運動を行うということではない。日常の生活や遊びのなかで、子ども自身が運動を楽しいと感じ経験していくことが必要で、その経験の積み重ねが、健康な心身を育てることになる。本書は、保育者になる人、現在保育職にある人が、運動を実践するとき理解していなければならないことを、理論と実践で示している。
目次
1 理論編(運動はなぜ幼児に大切(必要)か
遊びと運動
運動指導のポイント
運動にかかわる現代的課題)
2 実技編(運動編
その他)
上記内容は本書刊行時のものです。