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聖書という生き方
こころを取り戻す言葉の処方箋
発行:22世紀アート
B6判
縦182mm
横128mm
厚さ9mm
重さ 161g
128ページ
定価
1,000円+税
- 初版年月日
- 2022年12月
- 書店発売日
- 2022年12月1日
- 登録日
- 2022年11月29日
- 最終更新日
- 2022年11月29日
紹介
―神様が貴方のために敷いたレールは、貴方にしか見えない―
まったく人生は思うようにならない、だからこそ人は人生をよりよく生きたいと願う。しかし人生に正解なんてものはない。ではどうすれば良いのか――。会社を起こし、世界中を冒険して回り、クリスチャンとして聖書の言葉に素直に従って生きてきた著者が、いま伝えたい言葉、伝えたい生き方を自らの66年の歩みを通して語りかける。心の平安を保ち、チャンスを引き寄せる生き方がここにある。
目次
[目次]
はじめに
第一部 聖書との出会い
わがふるさと屋久島
家族がバラバラに
ワーズワースの詩
キリスト教との出会い
北海道へ
聖職者への道
警備会社の仕事
警備の仕事で起業
運命を委ねる決断
第二部 聖書の恵みの中で生きる
運命の転換点
次々と海外旅行へ
肉体改造に乗り出す
冒険への誘い
世界冒険の旅へ
日本百名山のために松本に住む
アコンカグアでの体験
アコンカグア再訪
松本で警備会社を立ち上げる
「あなたを先祖の地に帰らせ」
苦難が次の人生を開く
第三部 聖書という処方箋
先人の言葉を大切に
チャンスを生かす心の状態
「右のほほを打たれたら」
神様のテストに合格しましたか?
第四部 聖書が開く未来
屋久島出身者が帰りたがらない理由
政治の世界でも屋久島に貢献したい
大手しか取れない仕事を獲得
政治の世界でやりたいこと
禍福はあざなえる縄のごとし
災難の前倒しはメリットとなる
いいことと悪いことはいつだって背中合わせ
おわりに
著者略歴
上記内容は本書刊行時のものです。