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俯瞰する知 巻5 科学技術のいまを問う 原島 博(著) - 工作舎
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俯瞰する知 巻5 科学技術のいまを問う (フカンスルチ カンゴ カガクギジュツノイマヲトウ)

全集
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発行:工作舎
A5変型判
270ページ
定価 2,900 円+税   3,190 円(税込)
ISBN
978-4-87502-584-9   COPY
ISBN 13
9784875025849   COPY
ISBN 10h
4-87502-584-X   COPY
ISBN 10
487502584X   COPY
出版者記号
87502   COPY
Cコード
C1300  
1:教養 3:全集・双書 00:総記
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2026年1月
書店発売日
登録日
2025年12月6日
最終更新日
2026年3月18日
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書評掲載情報

2026-03-22 産經新聞  朝刊
評者: 橳島次郎(科学技術文明論研究者)
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紹介

科学は「知る」こと、技術は「作る」こと。人は、自然と向き合い、読み解く科学の知から道具を作りだし、技術によって自らの五感を充足させ、拡張を試みてきた。だが人間優位の利便性の背景には、危うさが渦巻く。戦争、エネルギー問題、生命倫理しかり。長きにわたり「科学技術」分野に身を置いてきた著者が、人の知と技の営みを改めて見直す。

目次

第Ⅰ部 科学技術のこれまでを振り返る
第1講 知と技はどう展開されて、どうつながったのか
第2講 知と技の歴史を振り返る――まずは19世紀までの歴史
第3講 知と技の歴史を振り返る――それは20世紀に変容した

第Ⅱ部 科学技術の知を再考する
第4講 科学の知を再考する――科学は人のいかなる知の営みなのか
第5講 工学の知を再考する――創造の知としての新たな展開

第Ⅲ部 科学技術のこれからを問う
第6講 人は自らをどこまで改造してよいのか
第7講 人は科学技術とどう付き合ったらよいのか
第8講 研究という営みを解剖する――研究者であること 人間であること

著者プロフィール

原島 博  (ハラシマ ヒロシ)  (

東京大学名誉教授。2009年3月、東京大学を定年退職。2011年6月から原島塾を毎月開催。2024年2月に150回を迎える。2025年春に瑞宝中綬章を受章。 ヒューマンコミュニケーション工学、「人間と人間の間のコミュニケーションを技術の立場からサポートする」ことを専門として、この立場から1995年には「日本顔学会」を設立、「顔学」の構築と体系化に尽力した。
理系と文系さらには科学と文化・芸術を融合した新しい学問体系の構築に関心を持ち、文化庁メディア芸術祭審査委員長・アート部門審査員、グッドデザイン賞(Gマーク)審査員をつとめた。

上記内容は本書刊行時のものです。