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俯瞰する知 巻2 宇宙138億年から学ぶ 原島 博(著/文) - 工作舎
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俯瞰する知 巻2 宇宙138億年から学ぶ (フカンスルチ カンニ ウチュウヒャクサンジュウハチオクネンカラマナブ) 巻次:巻2

全集
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発行:工作舎
A5変型判
280ページ
定価 2,800円+税
ISBN
978-4-87502-564-1   COPY
ISBN 13
9784875025641   COPY
ISBN 10h
4-87502-564-5   COPY
ISBN 10
4875025645   COPY
出版者記号
87502   COPY
Cコード
C1300  
1:教養 3:全集・双書 00:総記
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2024年6月
書店発売日
登録日
2024年5月13日
最終更新日
2024年6月24日
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紹介

巻2のテーマは人類史! 理科で教わったビッグバンでの宇宙誕生とカンブリア爆発、世界史での人類の食糧生産の始まりと産業革命。宇宙と地球、人類の誕生と発展を、科学・社会の分野の枠を飛び越えつなげていく。

目次

第1講 まずは宇宙誕生からの138億年の通史
1 138億年を一望できる年表をつくる
2 まずは宇宙が誕生して銀河系ができた歴史
3 地球環境と生物進化の歴史
4 直立歩行からの人類の歩みの歴史
5 農耕を開始してからの文明の歴史
6 宇宙138億年の通史から何を学ぶか
7 まとめ―138億年の年表の再点検

第2講 宇宙は無からどのようにして誕生したのか
1 脳内宇宙と実宇宙
2 我々の先祖は、宇宙をどう見てきたのか
3 20世紀になって宇宙像は大きく変容した
4 ついでに超ミクロの素粒子の世界も覗いてみよう
5 宇宙はどのようにして誕生したのか
6 宇宙はこれからどうなるのか
7 宇宙はじつは数多くある
8 宇宙物理学に残された課題
9 まとめ―夢は広がる、でも……

第3講 地球環境のもとでの生物の進化を追う
1 まずは生物が進化した地球について
2 地球の歴史の時代区分
3 地球と生物進化の歴史[1]―カンブリア爆発以前
4 地球と生物進化の歴史[2]―カンブリア爆発以降
5 地球と生物進化の歴史に何を学ぶか
6 まとめ―ところがいま人は

第4講 直立二足歩行からの人類の歩みを振り返る
1 そもそもヒトとはどういう動物なのか
2 ヒトの進化をどう分類するか
3 700万年から400万年前にいた人たち[初期猿人]
4 400万年から130万年前にいた人たち[猿人]
5 250万年から20万年前にいた人たち[原人]
6 60万年から3万年前にいた人たち[旧人]
7 20万年前からいる人たち[新人]
8 なぜいま世界にホモ・サピエンスしかいないのか
9 人類の歩みから何を学ぶか[その1]
10 人類の歩みから何を学ぶか[その2]

第5講 農耕開始以来の文明の歴史を復習する
1 もしかしたらいまは近代の終わりかもしれない
2 都市の時代としての古代
3 大陸の時代としての中世
4 地球の時代としての近代
5 歴史から何を学ぶか
6 まとめ―歴史は動いている

第6講 近代からその先へ―成長と拡大の時代は終わった
1 現代という時代はいつから始まったのか
2 改めて近代を振り返る
3 近代の成長と拡大はこれからも続くのか
4 近代を超えるためにどうすればよいの
5 まとめ―バブルの時代のその先へ

第7講 人類の未来―滅亡は避けられるのか
1 天変地異による人類の未来
2 いますぐの突然の自滅シナリオもある
3 生物と人類の進化に見る滅亡シナリオ
4 科学技術がもたらす未来
5 宇宙の知的生命体に学ぶ人類の未来
6 まとめ―悲観的になることはない、なってはいけない

著者プロフィール

原島 博  (ハラシマ ヒロシ)  (著/文

東京大学名誉教授。2009年3月、東京大学を定年退職。2011年6月から原島塾を毎月開催。2024年2月に150回を迎える。 ヒューマンコミュニケーション工学、「人間と人間の間のコミュニケーションを技術の立場からサポートする」ことを専門として、この立場から1995年には「日本顔学会」を設立、「顔学」の構築と体系化に尽力した。
理系と文系さらには科学と文化・芸術を融合した新しい学問体系の構築に関心を持ち、文化庁メディア芸術祭審査委員長・アート部門審査員、グッドデザイン賞(Gマーク)審査員をつとめた。

主な編著書に、『情報と符号の理論』(共著、岩波講座情報科学4 1983)、『人の顔を変えたのは何か』(共著、Kawade夢新書 1996)、『顔学への招待』(岩波科学ライブラリー 1998)、『感性情報学』(監修、工作舎 2004)、『顔の百科事典』(編集委員長、丸善出版 2015)、『信号解析教科書』(コロナ社 2018)、『信号処理教科書』(コロナ社 2018)、『ビジュアル顔の大研究』(監修、丸善出版 2020)など。

上記内容は本書刊行時のものです。