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電車だけが鉄道車両ではない 原 正(著) - アルファベータブックス
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電車だけが鉄道車両ではない (デンシャダケガテツドウシャリョウデハナイ) ディーゼル車のツブヤキ (ディーゼルシャノツブヤキ)

趣味・実用
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A5判
240ページ
並製
定価 2,500円+税
ISBN
978-4-86598-108-7   COPY
ISBN 13
9784865981087   COPY
ISBN 10h
4-86598-108-X   COPY
ISBN 10
486598108X   COPY
出版者記号
86598   COPY
Cコード
C0026  
0:一般 0:単行本 26:旅行
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2023年11月20日
書店発売日
登録日
2023年10月20日
最終更新日
2023年11月14日
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紹介

鉄道車両の技術解説書はこれまでも多数出版されているが、最近の多くの書籍は電気車両を中心に書かれているものがほとんどで、ディーゼル車については付け足し程度の扱いで済まされている。本書では、これまで「説明書」のような専門書以外には書かれてこなかったディーゼル車の動力系について、エンジンと変速機に限って詳しく記述する。

より詳しく、鉄道車両について、その動力系についても知りたい鉄道ファン必携の書!!

目次

はじめに──きしゃと電車

1章 ここが疑問・鉄道ディーゼル車
 エンジンの部品はどのようにつくられているか
 液体変速機は自動変速機・変速できる原理
 旧型気動車の運転操作は職人技
 どちら向きも前進
 逆向きにつないでも引張りあいをしないわけ
 照明・空調の電気をどうしているか
 120km/hで走るには
 鉄のレールと鉄の車輪では空回りする(1)
 燃費・リッター何km走るのか(気動車特急「白鳥」の燃費)
 照明・空調の電気をどうしているか
 直接噴射式は最新技術なのか

2章 革新機構テンコモリ・キハ181 系
 ホントに”エンジン”トラブルだったのか
 驚き!コンピュータを使わないフルオートマチックの機構
 運転室後部の機器室には何が入っているのか
 屋根上放熱器がオーバヒートの原因なのか・能力不足ではない
 意外な計測結果・排気温度がなぜ高いのか
 エンジンを小型にする工夫・特異なクランク軸
 水平対向型はV型とは言わない
 台車の4個の車輪は全部つながっている(1)

3章 名車・機関車DD51
 機関車を軽くすると性能低下する
 エンジンはV型12気筒48バルブインタークーラ付ターボ
 ターボを付けるとなぜパワーアップするのか
 変速機は3速フルオートマチック・デジタル式
 台車の4個の車輪は全部つながっている(2)
 1台だけ試作・DE50が量産されていたら……
 電気式ディーゼル・なぜいま、電気式なのか

4章 堅実車キハ40 系
 故障しないエンジン・変速機に改良した
 回転を合わせてつなぐシカケ
 方向転換の方法は

5章 伝説の機関車DD54
 機関車の推進軸が折れて脱線転覆・その原因は?
 ドイツのエンジンだけが精密なのか

6章 蒸気機関車の物理と化学
 蒸気機関車のスーパーチャージャ
 鉄のボイラが錆びないわけ
 蒸気が出ない汽車、蒸気が出るエンジン

あとがき──モノづくりの道

著者プロフィール

原 正  (ハラ タダシ)  (

1959年名古屋生まれ。鉄道車両のディーゼル機関、流体変速機の製造工場に入社し、ディーゼルエンジンを含め各種機械の設計に従事。入社して数年後、鉄道車両のディーゼル機関、流体変速機からは撤退の方向となったため、車両用機械に直接関わることはなかったが、ガスエンジンやコージェネレイションのような内燃機関による自家発電設備の設計に従事した。このときにドイツMAN社、MTU(エムテーウー)社製のエンジン、USA製のエンジン、ガスタービンの周辺機器の設計も経験。また、エンジンだけでなく蒸気、発電機など、幅ひろく、電力や熱工学システムに関わることができ、直接噴射式機関の設計と性能計測にも関わる。小学生の頃からラジオなどの電子工作も行ない、電子回路については書籍や雑誌で学ぶ。「手作りアンプの会」会員。

上記内容は本書刊行時のものです。