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森英恵と映画衣裳
日本映画の革新と軌跡
発行:森話社
A5判
縦218mm
横158mm
厚さ25mm
重さ 523g
288ページ
定価
4,200 円+税
4,620 円(税込)
- 初版年月日
- 2026年3月31日
- 書店発売日
- 2026年4月1日
- 登録日
- 2026年2月28日
- 最終更新日
- 2026年4月16日
書評掲載情報
| 2026-05-23 |
東京新聞/中日新聞
朝刊 評者: 藤井克郎(映画ジャーナリスト) |
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紹介
〈生誕100年〉日本映画を彩った衣裳
観客の目を楽しませる映画衣裳は、近年では映画を織り成す豊かなテクストの一つとして複合的な視点から考察されている。本書では、日本を代表するファションデザイナー森英恵が、『狂った果実』の衣裳で太陽族映画の流行に貢献し、さらに小津安二郎作品や、大島渚、吉田喜重など気鋭の作家たちとも協働するなど、長年にわたり日本映画に刻まれた多彩な仕事を分析する。
目次
序 章 映画衣裳という問い
第一章 映画衣裳――その歴史と周辺
第二章 日活映画衣裳の展開と特色
第三章 『狂った果実』の衣裳と日本映画の変革
第四章 日本映画とファッション――『街燈』における女性の自立と絆
第五章 確固たる世界への参加――小津安二郎作品と森英恵
第六章 少女の行為主体性――大島渚監督『青春残酷物語』の女性衣裳が語るもの
第七章 女優・岡田茉莉子のイメージ
第八章 テクストとしての映画衣裳――『憎いあンちくしょう』の浅丘ルリ子
終 章 映画衣裳、その奥行きと広がり
上記内容は本書刊行時のものです。
