.
【利用可】
コロナ禍と日韓女性労働者 女性労働研究第66号 女性労働問題研究会(編集) - 女性労働問題研究会 【利用可】
書店員向け情報 HELP
出版者情報
書店注文情報
在庫ステータス
在庫あり
取引情報
取引取次:
JRC ト・日・他 書店
八木 ト・日・他 書店
直接取引:あり(自社)
コロナ禍と日韓女性労働者 女性労働研究第66号
発行：女性労働問題研究会
A5判
価格
2,000円+税
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 書店発売日
- 2022年4月15日
- 登録日
- 2022年4月1日
- 最終更新日
- 2022年5月20日
紹介
コロナ禍と日韓女性労働者―女性労働運動のニューウェーブ―
日韓コロナ禍の女性労働の実態に迫る 私たちが〈働き方〉を変える
2021年9月に女性労働問題研究会主催で開催されたシンポジウムをベースにした内容。
目次
巻頭 ジェンダーの視点からみた韓国における非正規雇用構造の変化
―超短時間パートの増大と「細切れ労働」という働き方の拡散を中心に―
特集1 コロナ禍で顕在化した女性労働―日韓の現状と分析
女性を置き去りにした〈働き方改革〉とコロナ禍対策
コロナ禍が浮き彫りにしたジェンダー視点の変革の必要性
―日本の産業構造転換とジェンダー―
コロナパンデミック下で女性労働市場が受けた衝撃と政策対応
新型コロナパンデミックにおける韓国の女性労働運動
特集2 「フェミに生きる」が働き方を変える
上記内容は本書刊行時のものです。
