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ジャーナリスト与謝野晶子 松村由利子(著/文) - 短歌研究社 【利用不可】
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ジャーナリスト与謝野晶子
発行：短歌研究社
四六判
縦182mm
横128mm
332ページ
定価
2,500円+税
- 初版年月日
- 2022年9月14日
- 書店発売日
- 2022年9月15日
- 登録日
- 2022年8月26日
- 最終更新日
- 2022年9月1日
書評掲載情報
| 2022-12-10 |
毎日新聞
朝刊 評者: 小島ゆかり（歌人） |
| 2022-11-19 |
東京新聞／中日新聞
朝刊 評者: 若松英輔（批評家・随筆家） |
| 2022-10-22 |
毎日新聞
朝刊 評者: 小島ゆかり（歌人） |
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紹介
「最上の職業、それは新聞記者。」
与謝野晶子
時代と社会への鋭利な視線。それは21世紀的なものだった。
「恋愛歌人」というお仕着せを剝がし、
民主主義を希求し続けた姿に迫る本格ノンフィクション。
目次
第1章 新聞と晶子／第2章 表現の自由を求めて／第3章 社会事象を追う
第4章 嵐の時代に／第5章 憧れのパリへ／第6章 女性記者へのまなざし
第7章 大正デモクラシーの中で／第8章 労働の本質／第9章 学び続ける人生
第10章 カルピスと百選会／第11章 メディアの世界に生きて
上記内容は本書刊行時のものです。
