..
【利用不可】
書店員向け情報 HELP
雪麻呂
発行:短歌研究社
四六変型判
縦188mm
横118mm
厚さ20mm
重さ 350g
266ページ
定価
3,000 円+税
3,300 円(税込)
- 初版年月日
- 2021年7月14日
- 書店発売日
- 2021年7月21日
- 登録日
- 2021年6月30日
- 最終更新日
- 2021年7月1日
書評掲載情報
| 2021-10-17 | 産經新聞 朝刊 |
| MORE | |
| LESS | |
紹介
《冷えわたる夜の澄みわたるかなたよりもうすぐ天の雪麻呂が来る》
それは、ふとやってきた、不思議でどこかなつかしい気配──。
人生の哀しみと可笑しみを、ときに深く、ときに軽く。
著者の魅力が存分に発揮された第十五歌集。
【歌集より】
菜の花の丘わたる風の源流に紀元前といふ時間はありき
さざんくわにかこまれながら孫わらひ天の太鼓は鳴りやまなくに
見し者のまなぶたならんやはらかくちりかさなれるさくらはなびら
ふるさとの楽園町の丘に似る猫のあたまに陽が当たりをり
母がもう忘れたるわが誕生日 未生以前の秋のかぜふく
上記内容は本書刊行時のものです。
