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出版者情報
看護過程を使ったヘンダーソン看護論の実践
発行:ヌーヴェルヒロカワ
縦260mm
172ページ
価格情報なし
- 初版年月日
- 2013年12月
- 登録日
- 2016年9月12日
- 最終更新日
- 2016年9月12日
紹介
「看護の基本となるもの」の看護哲学を、看護過程にどのように活かしていくかについて、わかりやすく解説。第4版では、患者の全体像をとらえた関連図を加筆。最新動向をとらえて、医療・看護情報の修正を行った。各章における用語を見直し、全体的に統一した方がわかりやすい表現を選択し修正。引用文の記述は、引用文献の最新版に合わせて、必要な修正を行っている。
目次
第1章 看護過程ってなに(看護過程とは
看護過程の構成要素 ほか)
第2章 ヘンダーソンが考える看護(人間、環境、健康、看護の概念
ヘンダーソンが考える看護の概念枠組み)
第3章 ヘンダーソンの看護論に基づく看護過程の学び方(ヘンダーソンの看護論とそれに基づく看護過程
ヘンダーソンの看護論に基づくアセスメント ほか)
第4章 ヘンダーソンの考えに基づいて看護過程を使ってみよう(事前学習
看護過程の使い方の実際)
第5章 基本的看護(基本的欲求が充足した状態)および情報収集項目(正常に呼吸する
適切に飲食する ほか)
上記内容は本書刊行時のものです。