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取引取次:
ト|ニ|地方小
直接取引:あり(その他)
新版改訂 奥多摩登山詳細図/東編 全162コース 1:16,500
大岳山・御岳山・川苔山・棒ノ嶺・高水三山・浅間嶺・蕨山・本仁田山
B1判変型(685ミリ×1000ミリ)折り畳み=(113ミリ×173ミリ)
2ページ
折り畳みビニール袋入
価格
1,200円+税
- 初版年月日
- 2025年4月20日
- 発売予定日
- 2025年4月25日
- 登録日
- 2025年3月19日
- 最終更新日
- 2025年3月19日
紹介
2024年5月~8月に既存コースの再踏査と新ルートを実地踏査。全162コースに!
脚で調べた詳細図!
多摩川右岸に整備された大多摩ウォーキングトレイル、青梅丘陵エリアのノボリオイゾネ、農学校ルート、桝形山コース、養沢エリアの大峰荘ルート、梅ノ木峠を越える日の出アルプスコースの一部など、新たに14本のルートを追加収録。重要な山名、地名、駅名、バス停名に英語を併記、簡単な英文解説も記載、グローバル対応。
青梅駅から奥多摩駅に延びるJR青梅線の南側には、関東一の霊山として厚い信仰を集めている御岳山(929m)が、その南西1.7キロには、頂上が突き出た特異な山容を持つ大岳山(1,266m、日本二百名山)がある。
御岳山は、その山頂近くまでケーブルカーが通じており、年間を通して多くの登拝者、登山者で賑わっている。また、青梅線の北側には、青梅丘陵から高水三山、棒ノ嶺へと続く人気の山稜が連なり、長沢背稜、川苔山へと続いている。
これらの奥多摩駅以東の山々は、都心からのアプローチが比較的短く、その全てが日帰り可能な事もあり、奥多摩エリアの入門的存在として多くの登山者に愛好されている。
○折り畳み収納時は、リュック雨蓋や、ウエアのポケットなどに入る新書サイズ(約ヨコ11.2㎝×タテ17.3㎝)、重さ約50g!
○オールカラー、両面刷り、濡れても破れにくい地図用特殊紙使用。
- 旧版ISBN
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9784860695736
上記内容は本書刊行時のものです。