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終末の魔女と人形 髙田 慎一郎(文・絵) - リイド社 【利用不可】
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終末の魔女と人形
巻次：３巻
発行：リイド社
B6判
重さ 175g
184ページ
定価
764 円+税
840.4 円（税込）
- 初版年月日
- 2025年3月27日
- 書店発売日
- 2025年3月21日
- 登録日
- 2025年1月9日
- 最終更新日
- 2025年3月13日
紹介
貧民窟の魔女VS
最強の強化兵士、激突！
終末世界で、謎多き老婆が己の願いのため大立ち回り！
太田垣康男先生、安彦良和先生も応援する
ガン＆ロボットアクション満載のポストアポカリプスロマン第三弾!!
大崩壊時代――。
大規模災害と戦争により終末世界へと足を踏み入れた近未来で、
人々は未だ人型兵器による闘いや奴隷制の拡大と無法を続けていた。
貧民窟の魔女・オルガは、現状を変えるべく14号ら部下達と共に
奴隷解放の闘いを続けていたが、ワスプを駆る強敵・貂の襲撃を受け
前線にいたランナー操縦者の柾木が囚われの身となってしまう。
彼女を救出すべく、オルガ達は新たな作戦に出る――――。
上記内容は本書刊行時のものです。
