版元ドットコム

探せる、使える、本の情報

文芸 新書 社会一般 資格・試験 ビジネス スポーツ・健康 趣味・実用 ゲーム 芸能・タレント テレビ・映画化 芸術 哲学・宗教 歴史・地理 社会科学 教育 自然科学 医学 工業・工学 コンピュータ 語学・辞事典 学参 児童図書 ヤングアダルト 全集 文庫 コミック文庫 コミックス(欠番扱) コミックス(雑誌扱) コミックス(書籍) コミックス(廉価版) ムック 雑誌 増刊 別冊
「自転車」はどこに向かうのか 疋田智(著) - 旬報社
..
【利用可否不明】

書店員向け情報 HELP

「自転車」はどこに向かうのか (ジテンシャハドコニムカウノカ) 青切符・違法モペッド・新交通ルール――カオスの先にある未来

このエントリーをはてなブックマークに追加
発行:旬報社
四六判
262ページ
定価 1,800 円+税   1,980 円(税込)
ISBN
978-4-8451-2199-1   COPY
ISBN 13
9784845121991   COPY
ISBN 10h
4-8451-2199-9   COPY
ISBN 10
4845121999   COPY
出版者記号
8451   COPY
Cコード
C0036  
0:一般 0:単行本 36:社会
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2026年5月15日
書店発売日
登録日
2026年2月18日
最終更新日
2026年4月7日
このエントリーをはてなブックマークに追加

書評掲載情報

2026-06-27 東京新聞/中日新聞  朝刊
MORE
LESS

紹介

2026年4月、いよいよ自転車青切符が導入。街を見渡せば無免許「違法モペッド」が疾走し、電動モビリティが歩行者の脇をすり抜ける。新ルールと新モビリティが交雑し、まさにカオスと化した自転車世界。果たして曲がり角を曲がった先に見えるのはどんな景色なのか。自転車ジャーナリストの第一人者である著者が激変する自転車世界を読み解く。

目次

ちょっと長い序章 自転車の歴史の中で

◎第1章 自転車関連の法律が変わり始めている
自転車に青切符導入! しかし手放しで喜べない理由
警察からのアンサー 2026年いよいよ導入「自転車青切符」は何を取り締まるのか?
「自転車免許」にまったく意味がないこれだけの理由
自転車教育の歪みから高校一年生が死に続けている(刺激的な見出しだけど、これ正真正銘本当です)

◎第2章 電動モビリティの疑問と脅威(違法電動モペッドの話など)
一筋縄でいかない3種類の「電ジャラス自転車」
「電ジャラス自転車」 これ以上、放っておくべきではない ~もしも事故を起こしたときの無間地獄を知れ
あらためて「電ジャラスは自転車じゃなく原付」とはいうものの

◎第3章 「特例特定小型原動機付自転車」成立と危惧
ついにラスボス「電動シートボード」がやってきた!
実際に都心でスタート Limeの無免許「電スク」は危険極まりないぞ
こうまでしないと電スクはシェアすべきでない ドコモバイクの実例

◎第4章 自転車は歩道が安心という「神話」
昭和45年道路交通法改正こそが日本の自転車交通をデタラメにした
昭和55年の再増加から令和にいたるまで
世界的にはどうなのか、自転車は歩道なのか?
「歩道」とはなにか?

◎第5章 自転車ヘルメットの効用と成否
つべこべ言わず、とりあえずかぶろうぜ、自転車ヘルメット
続・かぶろうぜ、自転車ヘルメット
女性のヘルメットと、子供たちのヘルメット

◎第6章 シェアサイクルの歴史と今後
1965年アムステルダムの「WITTE FIETSEN」
実質的なシェアサイクルスタート 2007年のフランスの「ヴェリブ革命」
2014年以降、中国式シェアサイクルの発展と破綻
日本型の先進性と未来と
シェアサイクルの歴史と現在における課題

◎終章 未来は自転車とともに

著者プロフィール

疋田智  (ヒキタサトシ)  (

芝浦自転車研究所・所長
1966年宮崎県生まれ。東京大学文学部卒。東京大学大学院工学系研究科都市工学科修了。博士(Ph.D.環境情報学)。自宅から会社までの通勤に自転車を使う“自転車ツーキニスト”の草分けとして、自転車を活用した都市交通のあり方などを論ずる。大東文化大学社会学研究所客員研究員。パーソナリティを務めるTBSラジオ「ミラクル・サイクル・ライフ」(東京TBS日曜午後6時30分・大阪ABC月曜午後6時)は、2026年で14年目の長寿番組となった。自転車関係の著作に『自転車ツーキニスト』(光文社知恵の森文庫)、『自転車生活の愉しみ』(朝日文庫)など多数。
YouTubeチャンネル『芝浦自転車研究所』https://www.youtube.com/@shibajiken

上記内容は本書刊行時のものです。