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おてらおやつクラブ物語
子どもの貧困のない社会をめざして
発行:旬報社
四六判
150ページ
定価
1,600 円+税
1,760 円(税込)
- 初版年月日
- 2024年11月
- 書店発売日
- 2024年10月29日
- 登録日
- 2024年8月23日
- 最終更新日
- 2024年10月30日
書評掲載情報
2025-05-10 |
東京新聞/中日新聞
朝刊 評者: 高橋真樹(ノンフィクションライター) |
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紹介
お寺に寄せられるおそなえものを、仏さまからのおさがりとして、全国の子どもたちへ――
子どもの貧困問題に取り組む「おてらおやつクラブ」。
お寺と社会の「ある」と「ない」をつなぐ活動はどのように広がっていったのか。
その原点と10年の歩み。
目次
プロローグ
第1章 なぜお坊さんがおやつを配るの?
第2章 お寺の「ある」と社会の「ない」をつなごう!
第3章 もう一度、お寺を身近な存在に
第4章 そして、コロナを乗り越えて
エピローグ
上記内容は本書刊行時のものです。