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こうやって、センスは生まれる 秋山具義(著) - SBクリエイティブ
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【利用可否不明】

こうやって、センスは生まれる (コウヤッテセンスハウマレル)

ビジネス
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四六判
312ページ
定価 1,700 円+税   1,870 円(税込)
ISBN
978-4-8156-3995-2   COPY
ISBN 13
9784815639952   COPY
ISBN 10h
4-8156-3995-7   COPY
ISBN 10
4815639957   COPY
出版者記号
8156   COPY
Cコード
C0034  
0:一般 0:単行本 34:経営
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2025年12月24日
最終更新日
2026年2月2日
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書評掲載情報

2026-05-17 産經新聞  朝刊
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紹介

―センスとは、人を「ハッ」とさせる力である

私たちは日々、何気ない瞬間に“心を奪われる”体験をします。
街角のポスター、SNSで偶然目にした一文、パッケージの色使い、会議での一言、自然な言い回しの営業トーク、ママ友の集まりでの話題の切り替え方、あるいは誰かのちょっとした振る舞い。そうした場面には、必ずといっていいほど「ハッとする」瞬間が潜んでいます。
この“ハッとする”体験の裏側には、共通して「センス」があります。センスを身につけると、今までモヤモヤしていたことが解決して、胸の内がすっと晴れるような体験ができるようになります。

そんな「センス」は、生まれつきの才能でも、特別な能力でもありません。

①知覚 =世界の「普通」と「半歩先」を知る
②組み替え = 世界の「普通」と「半歩先」を組み替える
③表現 =「調整+伝わり方」でセンスの精度を上げる

という3つのステップで生み出される「スキル」です。

本書では、マルちゃん正麺、AKB48、フェンシング日本代表の「JAPAN」の新国章デザイン、アミノサプリなど、「世の中を動かすムーブメント」を数多生み出してきた著者が、「センスがいい人」になるための方法を再現性のあるかたちで紹介してきます。

目次

【CONTENTS】
■第1章 そもそも「センス」とは何か?
・仕事も人生も、「センス」はすべてに通ずる
・「あの人センスある」と人が思うとき
・センスとは、「人をハッとさせるアウトプット」である
・「ハッとする」とは、半歩先の提案である
・人は「独自の視点」に動かされる
・センスの輪郭が見えると、行動が変わる

■第2章 なぜ今、センスが求められるのか?
・人生は「人の心を動かせるか、人の行動を変えられるか」で決まる
・情報化が社会にもたらしたもの
・「普通」のコモディティ化、「独自の視点」の希少化
・凡庸ではない「違う角度からの切り込み」こそ半歩先のセンス
・半歩先の視点が、「普通」を「人の心を動かす表現」に変える
・センスが導く“指示の精度”が結果を変える

■第3章 こうやって、センスは生まれる
・センスを分析する ── 引き算の中に生まれる創造
・「センスがいい人」の頭の中で起こっていること
・発想の転換が「価値」を生み出す
・ピクトグラムが教えてくれた「創造のセンス」
・こうやって、センスは生まれる
・【フェーズ1】「知覚」──世界の「普通」と「半歩先」を知る
・【フェーズ2】「組み替え」──世界の「普通」と「半歩先」を組み替える
・【フェーズ3】「表現」──「調整+伝わり方」でセンスの精度を上げる

■第4章 知覚―― 世界の「普通」と「半歩先」を知る
・世界をありのままに見るには? ―「共通点」と「相違点」
・【CLUE】「見る」を「観る」に変える―「違和感ジャーナリング」
・【CLUE】知覚を深めるための距離感―「鳥目線」と「トンボ目線」
・【CLUE】「疑問」をクセにする― 「どちて坊や」体験
・【CLUE】まずは大まかに掴む― 「ざっくり省略力」
・【CLUE】知覚力を引き出す― 「なりきり視点」
・【CLUE】オリエンは深堀する―「しつこすぎるインタビュアー」
・センスが“行動”になる瞬間

■第5章 組み替え―― 世界の「普通」と「半歩先」を組み替える
・「知覚」の断片をつなぎ合わせて意味を生み出す「組み替え」
・「組み替え」とは、世界の文脈をつなぎ変えること
・組み替えの思考と「アナロジー」への架け橋
・【CLUE】“知覚”を地層化するー「ひとりブレスト」
・【CLUE】「XをYに」― 「意外なモノ倒置法」
・【CLUE】マイナスをプラスに転じる― 「超プラス思考」
・【CLUE】事象の流れに乗ってみる-----「状況サーフィン」
・【CLUE】“真逆”を考えてみる-----「逆素材組み合わせ法」
・【CLUE】意味の跳躍をつくる-----「ダジャ連鎖」
・【CLUE】疑うことから始めてみる----「超えちゃえ常識」
・世界を組み替える力がセンスの本質である

■第6章 表現――「調整+伝わり方」でセンスの精度を上げる
・表現しなきゃセンスは高まらない!
・「知覚」して、「組み替え」て、「表現」する
・ 【CLUE】早めの失敗は好機――「プチ崖っぷち」
・【CLUE】自分だけのルールが人を惹きつける――「フレーミングの法則」
・表現に必要なのは「整える力」
・【CLUE】あえて語らない魅力――「余白アウトプット」
・【CLUE】自分の顔も見せて表現――「フリップボード式プレゼン」
・センスとは「世界を再構築する力」である
・センスは「生き方」である

著者プロフィール

秋山具義  (アキヤマグギ)  (

秋山具義(あきやま・ぐぎ)
デイリーフレッシュ株式会社代表取締役、クリエイティブディレクター/アートディレクター。
日本大学芸術学部デザイン学科客員教授。iU情報経営イノベーション専門職大学客員教授。
1966年秋葉原生まれ。1990年日本大学芸術学部卒業。同年、株式会社I&S(現I&S BBDO)入社。1999年デイリーフレッシュ設立。広告キャンペーン、パッケージ、ロゴ、キャラクターデザインなど幅広い分野でアートディレクションを行う。
主な仕事に、東洋水産「マルちゃん正麺」広告・パッケージデザイン、日本フェンシング協会「新国章」デザイン、松竹「十八代目 中村勘三郎 襲名披露」ポスター、立命館大学コミュニケーションマークデザイン、AKB48「ヘビーローテーション」CDジャケットデザインなど。「日本パッケージデザイン大賞2017」にて「マルちゃん正麺カップ」が金賞受賞。
著書に『世界はデザインでできている』『ファストアイデア25』がある。
2016年より「食べログ」グルメ著名人としても活動。

上記内容は本書刊行時のものです。