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日本人とは何か 覚張隆史(著) - SBクリエイティブ
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【利用可否不明】

日本人とは何か (ニホンジントハナニカ) 私たちのルーツを巡る700万年の物語 (ワタシタチノルーツヲメグルナナヒャクマンネンノモノガタリ)

新書
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新書判
264ページ
定価 1,000 円+税   1,100 円(税込)
ISBN
978-4-8156-3595-4   COPY
ISBN 13
9784815635954   COPY
ISBN 10h
4-8156-3595-1   COPY
ISBN 10
4815635951   COPY
出版者記号
8156   COPY
Cコード
C0245  
0:一般 2:新書 45:生物学
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2026年4月22日
最終更新日
2026年6月11日
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紹介

これまでの通説を修正する
まったく新しい「日本人」の起源に迫る唯一の書。

アフリカで誕生した人類は、いつ日本列島にたどり着いたのか。
そして、現在の「日本人」はどのように誕生したのか。

――私たちのルーツを知りたい。
多くの人が一度は抱くこれらの問いに答えるべく、人類学と最新のDNA(ゲノム)研究は日進月歩で進んでいます。
そして2021年、筆者が参加した国際研究グループは、従来の通説とは異なる可能性を示しました。
それは、日本人の祖先には、縄文人でも弥生人でもない「第3の集団」がいたかもしれない 、ということです。

本書では、この新たな仮説に基づき、日本人の成り立ちに迫ります。
私たちのゲノムにはどのような歴史が刻まれ、それが私たちの生活にどう役立っているのでしょうか。

新進気鋭の研究者がガイドする、最新のDNA研究で見えてきた私たちのルーツを知るための一冊!

目次

1章 アフリカで誕生した人類が日本に来るまで
2章 最古の日本人となった人々
3章 農耕民の渡来と弥生人の誕生
4章 古墳時代にやってきた「第三の集団」とは誰か
5章 現代日本人のゲノムに刻まれた歴史
6章 ゲノムから見る未来の日本人
終章 ルーツを知ることの意味

著者プロフィール

覚張隆史  (ガクハリタカシ)  (

金沢大学 古代文明・文化資源学研究所 准教授。
分子生物学研究において、日本列島の縄文人骨(伊川津貝塚)から世界で初めて全ゲノム配列を取得し、大陸集団との比較ゲノム解析によって縄文人の起源に関する新たな仮説を提示した。また、縄文人・弥生人・古墳人・現代日本人の比較ゲノム解析によって、現代日本人の遺伝的特徴が古墳時代に大枠が形成されたこと、弥生時代の初頭に大陸から渡来した集団とは別に弥生時代終末から古墳時代初頭に「第3の集団」が渡来したことを実証し、国際共同研究チームとともに「日本列島人の三重構造モデル」を世界で初めて国際学術誌上で公開。

上記内容は本書刊行時のものです。