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西田哲学をめぐる宗教者たちの対話 菅原潤(著) - 昭和堂
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西田哲学をめぐる宗教者たちの対話 (ニシダテツガクヲメグルシュウキョウシャタチノタイワ) 戦後の京都学派の行方 (センゴノキョウトガクハノユクエ)

哲学・宗教
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発行:昭和堂
A5判
200ページ
定価 2,800 円+税   3,080 円(税込)
ISBN
978-4-8122-2422-9   COPY
ISBN 13
9784812224229   COPY
ISBN 10h
4-8122-2422-5   COPY
ISBN 10
4812224225   COPY
出版者記号
8122   COPY
Cコード
C3010  
3:専門 0:単行本 10:哲学
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2025年8月1日
書店発売日
登録日
2025年5月22日
最終更新日
2025年7月17日
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紹介

西田幾多郎の哲学をめぐる解釈は、哲学研究者のみならず宗教者も含めた多くの論者によって繰り広げられてきた。この論争から西田哲学のアクチュアリティーを浮き彫りにするとともに、京都学派における大きな問題である西田哲学と田辺哲学の異同についても考察する。

目次

序 章 「日本哲学史」研究が始まる前

第一章 「逆限定」から「逆対応」へ
     ――西田幾多郎と務台理作

第二章 逆対応から不可分・不可同・不可逆へ
     ――滝沢・八木論争の始まり

第三章 キリスト教と仏教の対話
     ――八木・滝沢および久松真一

第四章 再び「逆対応」へ
     ――秋月龍珉と阿部正雄の参入

第五章 逆対応から語る哲学と宗教
     ――西谷啓治と上田閑照の参入、ふたたび京都学派へ

第六章 場所的論理に基づくキリスト教神学をめぐって
     ――小野寺功と上田閑照

終 章 宗教者たちは何を問題にしたのか
     ――京都学派の今後の課題

著者プロフィール

菅原潤  (スガワラジュン)  (

1988年東北大学大学院文学研究科博士課程修了。現在、日本大学教授。主な業績に、『京都学派』(講談社現代新書、2018年)、『上山春平と新京都学派の哲学』(晃洋書房、2019年)、『梅原猛と仏教の思想』(法藏館、2022年)、などがある。(2025年5月時点)

上記内容は本書刊行時のものです。