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ドイツ外交と東アジア 1890～1945 田嶋 信雄(著) - 千倉書房 【利用可】
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出版者情報
ドイツ外交と東アジア 1890～1945
発行：千倉書房
A5判
縦215mm
横155mm
厚さ30mm
重さ 710g
394ページ
定価
6,000円+税
- 初版年月日
- 2024年4月
- 書店発売日
- 2024年4月1日
- 登録日
- 2024年2月2日
- 最終更新日
- 2024年3月18日
紹介
複雑に入り組んだ東アジアの国際関係史を再構築する。
目次
序 章 ドイツ外交と東アジア
第1章 中国武器市場をめぐる日独関係
第2章 第三帝国の軍拡政策と中国への武器輸出
第3章 日中戦争までのドイツ＝東アジア航空連絡
第4章 戦争期のドイツ＝東アジア航空連絡
第5章 アフガニスタン謀略をめぐるドイツ＝東アジア国際関係
第6章 満洲謀略をめぐるドイツ＝東アジア国際関係
第7章 孫文の「中独ソ」三国連合構想と日本 1917～1924年
第8章 日本の枢軸同盟政策と対ソ政策
上記内容は本書刊行時のものです。
