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お金と銭
四六判
縦188mm
横128mm
厚さ14mm
176ページ
定価
1,600円+税
- 書店発売日
- 2025年3月22日
- 登録日
- 2025年3月18日
- 最終更新日
- 2025年3月18日
紹介
たくさん稼いで、徳を積む。
善く使い、豊かになる。
人も社会もお金の使い方次第でうまれかわる。
《中野流 お金に好かれる7つの原則》
1 銭と欲がつながっていることを意識する。
2 善く使えばお金になり、徳を積み、そして運を呼ぶ。
3 貸したお金はすべて忘れる。
4 財布はお金がやすらぐ家。
5 買って感謝を伝える。
6 期待と未来にお金を使う。
7 簿記と感性の両輪を磨く。
たくさん稼ぐ。そして善く使う。
5万部超『ぜんぶ、すてれば』から5年、伝説の経営者が語る、お金も運もついてくる習慣。
たくさん稼いで徳を積み、善く使い豊かになる方法。
国をあげた投資推進、仮想通貨やポイ活の過熱など「損したくない」「将来困りたくない」と不安を煽るような情報が溢れています。
しかし、自分の判断軸を持たなければ、お金を「目的」に、ただ資産額を競い合うだけになってしまいます。
自分にとって価値のあるお金の使い方・生き方とは何か、拠り所になる考え方は何か、
お金にも人にも愛される生き方を説きます。
・お金の使い方によって、運が良くなり、徳が高まる
・シンプルに生きる方法を知って、余計な悩みから解放される
・社会に流されることがなくなり、自分の感性をもとに生きられる
人も社会もお金の使い方次第でうまれかわる!
目次
1章 人生を豊かにし幸せにもする「お金」と「銭」の流儀
2章 徳を積み、人生を向上させる お金の使い方(個人編)
3章 徳を積み、ビジネスを成果あるものにするお金の使い方(経営編)
4章 お金に好かれる運と縁の磨き方
上記内容は本書刊行時のものです。