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宇宙通信戦争で勝利したトランプ革命 今、アメリカで起きている本当のことⅡ 副島隆彦(著) - 秀和システム
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宇宙通信戦争で勝利したトランプ革命 今、アメリカで起きている本当のことⅡ (スペイスアイティーウォーデショウリシタトランプカクメイイマアメリカデオキテイルホントウノコトニ)

社会一般
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四六判
240ページ
定価 1,600 円+税   1,760 円(税込)
ISBN
978-4-7980-7403-0   COPY
ISBN 13
9784798074030   COPY
ISBN 10h
4-7980-7403-9   COPY
ISBN 10
4798074039   COPY
出版者記号
7980   COPY
Cコード
C0095  
0:一般 0:単行本 95:日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2024年12月16日
最終更新日
2025年1月9日
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紹介

4年越しのトランプ政権復活は、宇宙通信戦争でのトランプ派の勝利であった。イーロン・マスクのスペースX社のスターリンク衛星が、またも不正選挙を画策していたディープステイト(ハザールマフィア)の選挙泥棒衛星を宇宙空間で破壊した。トランプ派の復讐劇( vendetta ヴェンデッタ)がこれから始まる! しかし、アメリカ経済は瀕死の状態だ。果たして、トランプ政権は、いずれは必ず来る米ドルの大暴落にどう対処していくのか。そして、ウクライナ、イスラエルはどうなるのか。白熱の「巨匠対談」第3弾!

目次

まえがき(副島隆彦)
第1章 宇宙通信戦争でトランプが勝利した大統領選挙
  スペースX社のスターリンク衛星がディープステイトの選挙泥棒衛星を破壊
  指名された重要閣僚たち
  ビル・ゲイツが北軽井沢に逃げて来ている
  トランプ暗殺未遂事件
  児童虐待・性的人身売買のカルトを本当に逮捕できるか
  トランプは2人いる?
  ジョン・ロバーツ最高裁長官はピストル自殺するしかないはず

第2章 日本はアメリカの属国を辞められるのか
  フルフォード氏主催の革命会議に副島氏が臨席
  ラーム・エマニュエルを逮捕せよ
  日本は核兵器をいつでも作れる能力はあるが……
  トランプはアメリカの国家破産を回避できるのか
  トランプは中国に台湾をいくらで〝売る〟か
  人権思想と平等思想が崩壊寸前の西側
  アメリカ軍は世界連邦の用心棒になりたがっている
  ウクライナは停戦、イスラエルは新たな国に生まれ変わる
  トランプの裏はハリマン一族
  儀式の主催者はジョージ・ソロスとルパート・マードック

第3章 帝国―属国理論か、陰陽思想による平和の実現か
  日本人の興味関心はトリビアリズム
  暗号通貨はうまく行かない
  トランプもユダヤ系?
  岐路に立つ白人主義
  帝国ー属国理論vs陰陽思想
  最後まで票を数えないいい加減さ
  日本のエリートにも儀式参加者たちがいる

あとがき(ベンジャミン・フルフォード)

著者プロフィール

副島隆彦  (ソエジマタカヒコ)  (

副島隆彦(そえじま たかひこ)
評論家。副島国家戦略研究所(SNSI)主宰。1953年、福岡県生まれ。早稲田大学法学部卒業。外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授等を歴任。主著に『世界覇権国アメリカを動かす政治家と知識人たち』(講談社+α文庫)、『決定版 属国 日本論』(PHP研究所)、近著に『教養としてのヨーロッパの王と大思想家たちの真実』(秀和システム)、『米国債の巨額踏み倒しで金融統制が来る』(徳間書店)、『トランプ勢力の徹底抗戦でアメリカの国家分裂は進む』(祥伝社)他、著書多数。

ベンジャミン・フルフォード  (ベンジャミンフルフォード)  (

ベンジャミン・フルフォード(Benjamin Fulford)
1961年カナダ生まれ。ジャーナリスト。上智大学比較文学科を経て、カナダのブリティシュ・コロンビア大学卒業。米経済紙『フォーブス』の元アジア太平洋支局長。主な著書に『日本がアルゼンチン・タンゴを踊る日』『ヤクザ・リセッション』(以上、光文社)、『世界革命前夜』(秀和システム)、『もしトランプが米大統領に復活したら』(宝島社)、『アメリカ帝国消滅後の世界』(秀和システム)、『再起動する世界経済』(清談社Publico)他多数。

上記内容は本書刊行時のものです。