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宇宙通信戦争で勝利したトランプ革命 今、アメリカで起きている本当のことⅡ
- 書店発売日
- 2025年1月18日
- 登録日
- 2024年12月16日
- 最終更新日
- 2025年1月9日
紹介
4年越しのトランプ政権復活は、宇宙通信戦争でのトランプ派の勝利であった。イーロン・マスクのスペースX社のスターリンク衛星が、またも不正選挙を画策していたディープステイト(ハザールマフィア)の選挙泥棒衛星を宇宙空間で破壊した。トランプ派の復讐劇( vendetta ヴェンデッタ)がこれから始まる! しかし、アメリカ経済は瀕死の状態だ。果たして、トランプ政権は、いずれは必ず来る米ドルの大暴落にどう対処していくのか。そして、ウクライナ、イスラエルはどうなるのか。白熱の「巨匠対談」第3弾!
目次
まえがき(副島隆彦)
第1章 宇宙通信戦争でトランプが勝利した大統領選挙
スペースX社のスターリンク衛星がディープステイトの選挙泥棒衛星を破壊
指名された重要閣僚たち
ビル・ゲイツが北軽井沢に逃げて来ている
トランプ暗殺未遂事件
児童虐待・性的人身売買のカルトを本当に逮捕できるか
トランプは2人いる?
ジョン・ロバーツ最高裁長官はピストル自殺するしかないはず
第2章 日本はアメリカの属国を辞められるのか
フルフォード氏主催の革命会議に副島氏が臨席
ラーム・エマニュエルを逮捕せよ
日本は核兵器をいつでも作れる能力はあるが……
トランプはアメリカの国家破産を回避できるのか
トランプは中国に台湾をいくらで〝売る〟か
人権思想と平等思想が崩壊寸前の西側
アメリカ軍は世界連邦の用心棒になりたがっている
ウクライナは停戦、イスラエルは新たな国に生まれ変わる
トランプの裏はハリマン一族
儀式の主催者はジョージ・ソロスとルパート・マードック
第3章 帝国―属国理論か、陰陽思想による平和の実現か
日本人の興味関心はトリビアリズム
暗号通貨はうまく行かない
トランプもユダヤ系?
岐路に立つ白人主義
帝国ー属国理論vs陰陽思想
最後まで票を数えないいい加減さ
日本のエリートにも儀式参加者たちがいる
あとがき(ベンジャミン・フルフォード)
上記内容は本書刊行時のものです。