版元ドットコム

探せる、使える、本の情報

文芸 新書 社会一般 資格・試験 ビジネス スポーツ・健康 趣味・実用 ゲーム 芸能・タレント テレビ・映画化 芸術 哲学・宗教 歴史・地理 社会科学 教育 自然科学 医学 工業・工学 コンピュータ 語学・辞事典 学参 児童図書 ヤングアダルト 全集 文庫 コミック文庫 コミックス(欠番扱) コミックス(雑誌扱) コミックス(書籍) コミックス(廉価版) ムック 雑誌 増刊 別冊
元伊勢・倭姫命を訪ねて : 伊勢神宮に天照大神を祀った皇女の物語 川村一代(著・文・その他) - 晶文社
.
【利用可】

書店員向け情報 HELP

書店注文情報

在庫ステータス

在庫あり

取引情報

取引取次: ト|ニ|楽天|日教販|博文社   書店
直接取引: なし

出版社への相談

店頭での販促・拡材・イベントのご相談がありましたらお気軽にご連絡ください。

元伊勢・倭姫命を訪ねて : 伊勢神宮に天照大神を祀った皇女の物語 (モトイセヤマトヒメノミコトヲタズネテ : イセジングウニアマテラスオオミカミヲマツッタコウジョノモノガタリ)

このエントリーをはてなブックマークに追加
発行:晶文社
46
248ページ
価格 1,800円+税
ISBN
978-4-7949-7384-9   COPY
ISBN 13
9784794973849   COPY
ISBN 10h
4-7949-7384-5   COPY
ISBN 10
4794973845   COPY
出版者記号
7949   COPY
Cコード
C0014  
0:一般 0:単行本 14:宗教
出版社在庫情報
在庫あり
書店発売日
登録日
2023年9月19日
最終更新日
2023年11月8日
このエントリーをはてなブックマークに追加

紹介

<倭姫宮創建100年、記念刊行>
各地を巡る長旅を経て、聖地〈伊勢〉を発見し、
今も生きる「祭」の基礎を築いた女性がいた――。
知られざる皇女の物語をひもとき、伊勢神宮の神秘を明かす。

皇祖神・天照大神を祀り、年間800万人が参拝に訪れる伊勢神宮。2千年以上の歴史がある神宮に、2023年11月、創建100年を迎える新しいお宮がある。そこに祀られている、倭姫命(第11代垂仁天皇皇女)の生涯は、まさに神宮創建の「はじまりの物語」だった。
神宮が伊勢の地に建てられるまでのヤマトヒメの旅をたどり、その足跡=「元伊勢」(神宮以前にアマテラスが祀られてきた場所)を訪れ、苦難と成長の物語をひもとく。

<坂東眞理子氏(昭和女子大学総長)推薦!>
著者たちは、古代史のおぼろな闇の中から倭姫命という女性リーダーを再発見した。倭姫命は天照大神を祀る伊勢の地にたどり着くまで、元伊勢の各宮跡で武力でなく、心と衣食と文明で倭を伝え創ったのである。

目次

プロローグ(川村一代)
第1章 倭姫宮創建100年を迎えて
伊勢の神宮のはじまり/アマテラスが初めて宮中から外へ/アマテラスの「御杖代」となった皇女/ヤマトヒメもカミでありヒトだった/巡幸地――元伊勢と伝承地/五十鈴川の川上にご鎮座したアマテラス/市民の嘆願で倭姫宮が創建される/
◎元伊勢・伝承地巡り1 トヨスキイリヒメ編
第2章 ヤマトヒメの一代記『倭姫命世記』とは?
ご巡幸を記した古文献がある/『倭姫命世記』をひもとく/神話的世界から地上の伝承へ/神社の持つ聖地性? 『倭姫命世記』で感じるもの/2千年前から伝わる生きた伝承/お参りをして感じる「ツナガリ」/ご巡幸の旅は一人ではなかった/元伊勢・伝承地の比定地
◎元伊勢・伝承地巡り2 ヤマトヒメ編〈巡幸のはじまり〉
◎インタビュー はじまりの地「阿紀神社」責任役員・浦岡英夫さん
第3章 元伊勢の巡幸地に残るヤマトヒメの伝承・文化
北・南・西を巡ったトヨスキイリヒメ/叔母から姪へバトンタッチ/ヤマトヒメ ご巡幸へ出発/川が変われば文化も変わる/真実の名を伝えるとは/神を祀る心の基本「元元本本」/優秀な適材適所のチーム力/米・鮎・各地の特産品を大神に/船、田舟、御船代石/霊水の湧き出る神社「天の眞名井」/荒ぶる神との対峙
◎元伊勢・伝承地巡り3 ヤマトヒメ編〈苦難の旅〉
第4章 伊勢の伝承地 生きるヤマトヒメの軌跡
櫛をなくした櫛田川と祓をした祓川/五大夫の船が遅れ、鹿の肉が流れてきて……/体感や感情がイキイキと描かれる/五十鈴川の川上――霊妙な地に/ご鎮座後の旅 ヤマトヒメが定めたお供えのあわび――熨斗の起源/ヤマトヒメが二度見した二見浦と堅塩/神御衣/内清浄・外清浄/お別れ
◎元伊勢・伝承地巡り4 ヤマトヒメ編〈伊勢〉
◎インタビュー 神領民の誇り――父から受け継いだ「倭姫宮」 倭姫宮御杖代奉賛会副会長・村田典子さん
第5章 ヤマトヒメの旅を終えて
令和の今とヤマトヒメの「岩戸開き」/分断社会とツナグ力/繁栄のない発展/元元本本――心に灯りを灯す/相手を鎮めるには、自らの鎮まりも必要/伊勢神宮とSDGs/元伊勢巡礼の提案――ヤマトヒメに出会う旅
エピローグ(川村一代)
解説・倭姫命――研究者の視点から(櫻井治男)
「降臨」する神・「巡幸」する神/カミヒトは昔からいた! 御杖代は古代のトウヤの姿?/「両」と「雨」とで大違い? テキストをめぐる問題/『倭姫命世記』を大切に研究した先人たち/御巫清直からの考察――地口御田とは? 最上の御田の献納と農への志し/御船と御船代/神宮の塩づくり/ご巡幸 はじまりと終わりの祝いの「神楽」/ヤマトヒメのご巡幸地が歌枕に/江戸時代の書物にも元伊勢が登場していた! 『伊勢参宮名所図会』/ヤマトヒメから、やがて「斎王(宮)制度」へ
謝辞
豊鋤入姫命・倭姫命の巡幸地一覧
大祓詞
参考文献

上記内容は本書刊行時のものです。