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ポアロの部屋はなぜモダン?
アガサ・クリスティで読み解く20世紀デザイン史
発行:彩流社
四六判
縦188mm
横128mm
厚さ17mm
重さ 269g
252ページ
定価
2,300 円+税
2,530 円(税込)
- 初版年月日
- 2026年4月1日
- 書店発売日
- 2026年4月3日
- 登録日
- 2026年2月10日
- 最終更新日
- 2026年3月26日
書評掲載情報
| 2026-05-24 |
読売新聞
朝刊 評者: 君塚直隆(駒沢大学教授・歴史学者) |
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紹介
ジャポニスムからモダニズムまで──
アガサ・クリスティの作品と生涯をたどると、20世紀イギリスのデザインと視覚文化が見えてくる。
没後50年記念出版
日本庭園、シノワズリ、プロダクト、ブックカバー、ペンギン・ブックス、モダンアート、写真、インテリア、モダン建築、文化遺産。
小説に描かれた空間やモノと、同時代のデザイン──そこからクリスティ作品の新しい読み方が浮かび上がる。
▼クリスティ名義の全長編に言及 [+短編・戯曲等]
▼クリスティ自身が撮影した写真作品 [本邦・世界初公開] ほか、図版多数 (カラー口絵8ページ付)
▼本書に出てくるクリスティ作品一覧付
目次
Ⅰ アガサと世紀末芸術
Ⅱ ジャポニスム──ミス・マープルの日本庭園
Ⅲ シノワズリ──麻雀からペキニーズ犬まで
Ⅳ ハイテク製品とフォーディズム
Ⅴ 表紙のグラフィック──ブックカバー・デザインはゆずれない!
Ⅵ ペンギン・ブックス誕生──アレン・レインとの友情
Ⅶ アガサとモダン・アート
Ⅷ 写真のモダニズム──アガサがとらえた光と影
Ⅸ インテリア・デザインと「改築ミステリー」
Ⅹ ポアロの愛したモダニズム──「モダン建築ミステリー」の背景
Ⅺ 教会建築とアガサ──次世代へのレガシー(1)
Ⅻ 家族へ、そして社会へ──次世代へのレガシー(2)
上記内容は本書刊行時のものです。
