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新時代の子ども家庭福祉
理論と実践
- 書店発売日
- 2026年5月7日
- 登録日
- 2026年3月2日
- 最終更新日
- 2026年4月24日
紹介
「こども」が時代のキーワードとなるなか、これまでの子ども家庭福祉の歩みを振り返りながら、現代における子ども家庭福祉の理論と実践について学術的に考察し、新時代に向けてのグランドデザインとそれを実現するための道筋を明らかにした渾身の力作論稿集。
目次
第1章 子ども家庭福祉の思想と理念
は じ め に
1 子どもの権利のあゆみ
2 子ども家庭福祉の法と理念
3 子ども家庭福祉制度の発展と課題
コラム1 子どもと一緒に音を楽しむ
第2章 子どもアドボカシーの理論と実践
は じ め に
1 子どもアドボカシーの意味と必要性
2 子どもアドボカシーの理論
3 子どもアドボカシーの実践
第3章 こども・若者支援の理論と動向
は じ め に
1 こども・若者支援の理論
2 こども施策の策定とこども・若者支援の動向
3 こども・若者支援をめぐる課題
第4章 妊娠・出産への支援と保健・医療
は じ め に
1 日本の妊娠・出産の状況
2 日本の母子保健体制
3 日本の妊娠・出産をとりまく課題と取り組み
第5章 「幼保一体化」と保育・教育施設の改革
はじめに
1 幼稚園と保育所の変化
2 幼保一体化の運営実態と時期区分
3 認定こども園以降の子ども関連施策
4 こども家庭庁の創設と関連する子ども施策
第6章 保育者としての保育実践力の育成
はじめに
1 保育者に求められる役割とは
2 様々な立場からの保育実践力
3 保育実践力を活かしていくために
おわりに
コラム2 保育環境としての絵本
第7章 保育ソーシャルワークの意義と展望
はじめに
1 保育ソーシャルワークの定義と意義
2 保育ソーシャルワークの理論と実践の展開
3 保育ソーシャルワークをめぐる課題と展望
第8章 児童虐待をめぐる近年の動向と課題
はじめに
1 児童虐待の定義と実態
2 児童虐待の背景と影響
3 児童虐待の対応
4 児童虐待の未然防止を目指した支援
おわりに
第9章 いじめ問題、不登校に関わるスクールソーシャルワーク実践
はじめに
1 学校におけるいじめ問題と不登校の状況
2 学校におけるソーシャルワーク実践
3 いじめ問題、不登校に関わるスクールソーシャルワーク実践
おわりに
第10章 障害児支援、医療的ケア児等への支援
─現状と課題─
はじめに
1 障害児の定義と支援
2 医療的ケア児の定義と支援
3 「障害」をどのように捉え理解するか
コラム3 保育現場におけるインクルージョンとは
コラム4 児童発達支援が目指すもの
第11章 ひとり親家庭への支援
──現状と課題──
はじめに
1 ひとり親家庭の現状
2 ひとり親家庭への支援
3 ひとり親家庭への支援の課題
第12章 外国にルーツをもつ子どもと家庭への支援
──現状と課題──
はじめに
1 日本社会で増加する外国ルーツの子どもと家庭
2 外国にルーツをもつ子どもと家庭に対する対応の現状と課題
3 支援体制作りと多文化理解、多文化共生社会の構築に向けて
コラム5 学童保育をめぐる状況と問題を考える
第13章 子ども・若者の貧困をめぐる状況と課題
は じ め に
1 子ども・若者の貧困の現状
2 貧困が子ども・若者に及ぼす影響
3 子ども・若者の貧困への対策と対応、その課題
お わ り に
コラム6 ヤングケアラー問題が投げかけるもの
第14章 社会的養護の理論と展開
は じ め に
1 日本の社会的養護政策と方向性
2 施設運営を図るための基準
3 社会的養護における事例検討
4 社会的養護における今後の課題
第15章 子育ての相談・助言におけるカウンセリングの技法
は じ め に
1 子育て相談とは
2 相談者から相談を受けるときの支援者のマインドセット
3 相談・助言におけるカウンセリングの技法
第16章 「食」を通した子育て支援
──その理論と実践──
は じ め に
1 令和の時代に求められる子育て支援
2 生活理解の方法としてのアセスメント面接
3 食を通したアセスメント面接の理論的枠組み
4 食事に関するアセスメントを用いた子育て支援の実践
第17章 高齢者による子育て支援の展開と課題
は じ め に
1 高齢化の状況
2 子育て支援における人的資源としての高齢者
3 多世代交流の視点から見る高齢者の子育て支援
お わ り に
第18章 「共生社会」の実現と子ども家庭福祉
は じ め に
1 「地域共生社会」の実現をテーマとする研究動向
2 「地域共生社会」の実現に向けた諸課題
3 子ども家庭福祉の見地からみる「地域共生社会」の実現に向けた課題へのアプローチ
コラム7 こども家庭ソーシャルワーカーに期待するもの
上記内容は本書刊行時のものです。
