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出版者情報
ポストトゥルース時代の哲学
ニーチェ『愉しい学問』を読み直す
発行:現代書館
四六判
224ページ
定価
2,200 円+税
2,420 円(税込)
- 書店発売日
- 2026年4月30日
- 登録日
- 2026年3月30日
- 最終更新日
- 2026年4月13日
紹介
絶対的な「真理」には到達できないながら
「今より正しい認識」を追い求めていくために
ニーチェの短い文章を集めたアフォリズム集『愉しい学問』を題材にとるシリーズ最新刊。様々な人が「本当のこと」と称した発信を続け、それを「フェイクニュース」と罵り合い、ますます混乱していく……。そんな世界をしぶとく、賢く、生き抜いていくとき、哲学は有用か。わからない世界をわかろうとする努力、「謎と出会う」ことこそ哲学であり、愉しみでもある。著者は、それを「世界との和解の試み」と呼び、哲学の可能性を提示する。
目次
序 章 「謎」と出会う
第1章 「神の死」をめぐって
第2章 「愉しい学問」を求めて(一)精神の自由へ
第3章 「愉しい学問」を求めて(二)真理と探究のはざまで
第4章 真理なき真理探究
終 章 「謎」に囲まれて生きる
上記内容は本書刊行時のものです。
