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奴隷制・資本主義・産業革命
発行:慶應義塾大学出版会
四六判
縦188mm
横129mm
厚さ23mm
重さ 360g
384ページ
定価
3,600 円+税
3,960 円(税込)
- 書店発売日
- 2026年4月7日
- 登録日
- 2026年3月26日
- 最終更新日
- 2026年5月23日
書評掲載情報
| 2026-05-30 | 日本経済新聞 朝刊 |
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紹介
大英帝国の〈繁栄〉を生み出したもの――論争を巻き起こした奴隷制と産業革命の繋がりを豊富な史料と歴史家の鋭い洞察によって解き明かす。
産業革命を起こす原動力になった英国経済の産業・貿易・金融などの各方面で、奴隷貿易が生み出した富や消費がいかに富の創出に貢献していたかを、豊富な史料によって分析する。経済史における大きな論争になっていた奴隷制と経済について再び光を与える。
目次
序論
第1章 奴隷制と英国経済――奴隷貿易とプランテーション貿易はどのように機能し、どのように変化したか?
第2章 奴隷制と産業革命――誤解を招く推計値
第3章 消費革命――砂糖とその他プランテーション産品
第4章 プランテーションの革新と大西洋の科学
第5章 「奴隷貿易港」と後背地――産業革命と地域における変化
第6章 鉄と銅の革命――金属加工業、金属製品、鉱業
第7章 繊維革命――亜麻織物、毛織物、綿製品
第8章 金融資本主義――大土地プランテーションと抵当貸付市場
第9章 奴隷制に次ぐ奴隷制――引き継がれた人種差別と不平等
第10章 奴隷制、資本主義、経済史
上記内容は本書刊行時のものです。
