版元ドットコム

探せる、使える、本の情報

文芸 新書 社会一般 資格・試験 ビジネス スポーツ・健康 趣味・実用 ゲーム 芸能・タレント テレビ・映画化 芸術 哲学・宗教 歴史・地理 社会科学 教育 自然科学 医学 工業・工学 コンピュータ 語学・辞事典 学参 児童図書 ヤングアダルト 全集 文庫 コミック文庫 コミックス(欠番扱) コミックス(雑誌扱) コミックス(書籍) コミックス(廉価版) ムック 雑誌 増刊 別冊
産む権利/産まない権利 ジェンダー法政策研究所(編著) - 花伝社
..
【利用不可】

書店員向け情報 HELP

産む権利/産まない権利 (ウムケンリウマナイケンリ) リプロダクティヴ・ライツの現在 (リプロダクティヴライツノゲンザイ)

このエントリーをはてなブックマークに追加
発行:花伝社
四六判
288ページ
定価 1,800 円+税   1,980 円(税込)
ISBN
978-4-7634-2172-2   COPY
ISBN 13
9784763421722   COPY
ISBN 10h
4-7634-2172-7   COPY
ISBN 10
4763421727   COPY
出版者記号
7634   COPY
Cコード
C0036  
0:一般 0:単行本 36:社会
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2025年4月11日
最終更新日
2025年5月23日
このエントリーをはてなブックマークに追加

紹介

身体と、法・政治の〈いま・ここ〉をひもとく

日本において、「産むこと/産まないこと」をめぐる「性と生殖の自己決定権(リプロダクティブ・ライツ)」は、どう法律・政治過程と関わり合ってきたのか――リプロダクティブ・ライツを否認する条項の存在、避妊ピルや中絶薬の普及の遅れなどが政治的課題として意識され、生殖補助医療への法的対応も迫られている今、あらためて、「個人的なこと」が「政治的なこと」であるという原点に立ち戻る。

性と生殖の権利の意義と歴史、国内外の制度の理解を通して、〈これから〉を考える


【編者】
ジェンダー法政策研究所(GELEPOC)
辻村みよ子(弁護士・東北大学名誉教授)
糠塚康江(東北大学名誉教授)
大山礼子(駒澤大学名誉教授)
二宮周平(立命館大学名誉教授)

【執筆者】
岩本美砂子(三重大学名誉教授)
林陽子(弁護士・元国連女性差別撤廃委員会委員長)
建石真公子(法政大学名誉教授)
石黒大貴(弁護士)
松原洋子(立命館大学大学院特任教授)
長村さと子(一般社団法人こどまっぷ代表理事)
小竹聡(拓殖大学教授)
齊藤笑美子(GELEPOC フランス支部長

目次

はしがき(辻村みよ子)

Ⅰ部 リプロダクティブ・ライツの意義と可能性
企画趣旨(糠塚康江)
1 政治から見る日本のリプロダクティブ・ライツ――優生保護法を巡る政治過程(岩本美砂子)
2 リプロダクティブ・ヘルス・ライツに対する国際人権法からのアプローチ
(林陽子)
3 憲法上の権利としてのリプロダクティブ・ライツの保護――「身体」に関する自由と尊厳(建石真公子)

Ⅱ部 リプロダクティブ・ライツをめぐる日本のアクチュアルな問題
企画趣旨(二宮周平)
1 母になることを強制されないこと――フランス視察と内密出産/匿名出産(石黒大貴)
2 〈不良な子孫〉の出生防止と人権侵害――優生保護法の歴史から(松原洋子)
3 妊娠/出産を望む未婚女性たちと日本の現状(長村さと子)

Ⅲ リプロダクティブ・ライツと国際情勢
1 Dobbs判決の舞台裏(小竹聡)
2 「中絶の自由」が憲法に書き込まれた日――2024年国際女性の日(齊藤笑美子)

あとがき(大山礼子)

上記内容は本書刊行時のものです。