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パワー・オブ・リフレクション
教師教育と専門家養成に必要なこと
- 初版年月日
- 2026年5月1日
- 書店発売日
- 2026年5月7日
- 登録日
- 2026年3月28日
- 最終更新日
- 2026年5月1日
紹介
なぜ、教師の専門性発達にとってリフレクションは必須なのか?
価値の高い、触発的なリフレクションとは!!
コルトハーヘンのリフレクション理論の集大成!リフレクションの「核心」を、多くの事例やワークを交えながらやさしくまとめた決定版ガイドブックがついに刊行
教師を目指す人びとがリフレクションの価値を実感し、リフレクションをするモチベーションを感じられるような形で、
教員養成課程にリフレクションを織り込む方法を紹介。リフレクションを支えるアプローチやツールを、
事例や図なども用いながら、数多く提示。
目次
第1章 導入:リフレクション概念の探究
1.1 リフレクションというテーマ
1.2 すべてのリフレクションの形態が同程度に効果的なわけではない
1.3 より徹底したリフレクション
1.4 5つのステップ〔=ALACTモデル〕
1.5 リフレクションの重要性
1.6 本書を読み進めるために
1.7 本章のキーポイント
1.8 より深く学びたい人のための研究紹介
第2章 リフレクション・モデルを使ったワーク
2.1 行動志向と意味志向のリフレクション
2.2 リフレクション・ステップの考察
2.3 「文脈」の欄
2.4 リフレクションのステップは,あらゆる場面で活用できる
2.5 専門性の枠組みとの関連付け
2.6 リフレクションの拡張形式
2.7 簡略的なリフレクション
2.8 リフレクションの習得
2.9 行為の中の省察
2.10 本章のキーポイント
2.11 より深く学びたい人のための研究紹介
第3章 ガイドされたリフレクション
3.1 リフレクション過程におけるコーチング
3.2 ステップ1のコーチング:適切な経験づくりの手伝い
3.3 ステップ2(振り返り)のコーチング
3.4 ステップ3(本質的な諸相への気づき)のコーチング
3.5 ステップ4(選択肢の拡大と選択)のコーチング
3.6 ステップ4からステップ5への移行
3.7 ステップ5(試行)のコーチング
3.8 さらなるスキル
3.9 本章のキーポイント
3.10 より深く学びたい人のための研究紹介
第4章 同僚や学生同士のリフレクションをサポートする
4.1 同僚同士の学び合い
4.2 ピアグループ学習の設計
4.3 教師教育者/指導教員の役割
4.4 デジタル・ツール
4.5 進捗状況の把握,調整と評価
4.6 落とし穴
4.7 本章のキーポイント
4.8 より深く学びたい人のための研究紹介
第5章 コア・リフレクション
5.1 リフレクションを深める
5.2 玉ねぎモデル
5.3 コア・リフレクションの原理
5.4 強みを基盤としたコーチング
5.5 本章のキーポイント
5.6 より深く学びたい人のための研究紹介
第6章 リフレクションのためのツールと手法
6.1 導入
6.2 リフレクションを支援するための基本ツール
6.3 グループでのリフレクションを促す手法
6.4 特定のテーマを対象としたツールと手法
6.5 イメージを用いたリフレクション
6.6 デジタル・ツール
6.7 教師個人を対象としたツールと手法(コア・リフレクション)
6.8 最後に
6.9 本章のキーポイント
6.10 より深く学びたい人のための研究紹介
第7章 教師教育におけるリフレクションの習得
7.1 効果的なアプローチの探求
7.2 〈理論主導アプローチ〉対〈リアリスティック・アプローチ〉
7.3 リフレクション習得における第一期:経験学習とリフレクションを導入する
7.4 リフレクションの習得を促す教師教育の原則
7.5 リアリスティック・アプローチが,教師教育者に要求すること
7.6 リフレクションのための学びの軌道
7.7 第二期:リフレクションのツールを活用し,他者のリフレクションを体系的に支援する
7.8 第三期:コア・クオリティと玉ねぎモデルの導入
7.9 第四期:教育実践への統合
7.10 教員養成機関と実習校との関係
7.11 教師教育者とコーチの専門職化
7.12 本章のキーポイント
7.13 より深く学びたい人のための研究紹介
上記内容は本書刊行時のものです。
