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改訂版 高校の情報Ⅰが1冊でしっかりわかる本 鎌田 高徳(著) - かんき出版
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【利用可否不明】

改訂版 高校の情報Ⅰが1冊でしっかりわかる本 (カイテイバン コウコウノジョウホウイチガイッサツデシッカリワカルホン)

学参
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発行:かんき出版
A5判
縦210mm 横148mm 厚さ11mm
重さ 249g
216ページ
定価 1,400 円+税   1,540 円(税込)
ISBN
978-4-7612-3167-5   COPY
ISBN 13
9784761231675   COPY
ISBN 10h
4-7612-3167-X   COPY
ISBN 10
476123167X   COPY
出版者記号
7612   COPY
Cコード
C7004  
7:学参II(高校) 0:単行本 04:情報科学
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2026年3月30日
最終更新日
2026年4月10日
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紹介

ロングセラーとなった『高校の情報Ⅰが1冊でしっかりわかる本』が、2026年度からの新しい教科書に対応させてリニューアル!

【読者からこんな感想届いてます】 
●共通テスト対策を目的として購入しました。会話調は情報が不得意の僕でもすんなりと理解しやすい形式で一気に得意科目になりました。(10代・男性)

● 表紙に書いてある通り、本当に2時間で読めました! 会話調や身近な例を使った説明のため、すんなり頭に入りました。問題集と組み合わせることで、さらに知識の定着が期待できそう! (20代・女性)

情報I学習の最初の1冊はコレ!

「情報I」は「情報デザイン」「プログラミング」「データの活用」をツールとして活用することで、「問題を解決する能力」を身につけられる教科です。

たとえば文化祭のクラス企画でハンバーガー屋を出店することになり、出店場所に悩んだとしましょう。「データ活用」の視点を持てば、次のように考えることができます。

①どの場所に出店すれば売上げがよくなるだろう?」という問題を発見する。
②過去の文化祭の出店場所と売上データの分析計画を立てる。
③実際に分析し、出店場所と売上のデータのグラフを可視化する。
④分析結果をもとに出店場所を決め、後日、実際の文化祭の売上げから評価する。

情報Iではソフトウェアやアプリなどの操作技能の習得、情報学の知識も学びますが、それだけでは不十分。実際にそれらの技能・知識を活用し、生活の中で起こる問題解決を行って初めて、深い学びになります。 その力は将来、社会に出たときも役立つはずです。

そこで本書は「問題解決」を軸にして、情報Iの基礎を学べるように作りました。学んだことが実生活ですぐに役立つように、 本書で取り上げる「問題解決」は、高校生にとって身近で、切実で、実行可能な題材を意識しました。
私は、教科情報の教師の仕事は、生徒が問題解決に取り組みたくなるような具体例を示すことだと考えています。本書ではそうした具体例を示しているつもりですので、ぜひ登場人物たちが問題解決に取り組む様子を楽しみながら、学んでみてください。
(「はじめに」より)

本書の7つの強み
その1 「情報I」をイチから丁寧に解説!
その2 本文が会話調で進むから楽しみながら学べる!
その3 イラストや図が多いから想像しやすい!
その4 「問題解決」が軸のストーリーだから社会で役立つ力が身につく!
その5 「ここが大切! 」に各項目の要点をギュッとひとまとめ!
その6 各項目にふりかえり問題「確認してみよう! 」を掲載!
その7 「意味つき索引」があるからわかりづらい用語もこわくない!

目次

PART1 情報社会の問題解決
1 問題が起きたとき、どうする? 何する?
2 AIの進化で、将来の仕事がなくなるの!?
3 修学旅行の行き先が変わるって、本当!?
4 どんなパスワードがいいパスワード?
5 あなたの個人情報は私の個人情報?
6 SNSで、友だちと険悪になっちゃった!?
7 そのグラフ、信じて大丈夫?
8 人の作品を勝手に使ってる!?

PART2 コミュニケーションと情報デザイン
1 コンピュータの動きを人間の手でやってみると……?
2 メールの文字がぐちゃぐちゃになってる!
3 その音、スマホ越しだと聞こえない!
4 画質が悪いって、どういうこと?
5 コマ撮りで動画を作りたい!
6 データのサイズを小さくできるって本当?
7 ピクトグラムで自己紹介しよう!
8 そのポスター、本当に伝わってる?

PART3 コンピュータとプログラミング
1 コンピュータって何だろう?
2 コンピュータって、どうやって計算しているの?
3 アップデートをしたらアプリが動かなくなった!
4 楽なアルゴリズムを発見しよう!
5 プログラミングで使う「変な数」って何!?
6 ガチャのシミュレーションをしてみよう!
7 公平な方法で発表の順番を決めよう!
8 傘が必要か教えてくれるプログラムを作ろう!

PART4 情報通信ネットワークとデータの活用
1 IPアドレスにプロトコルって、何!?
2 有線LANと無線LAN、どっちがいいの?
3 ネットワーク上にも鍵がある!?
4 メッセージを間違って送っちゃった!
5 10秒の感覚の傾向をデータ分析してみよう!
6 遅刻をしている人って、どんな人?
7 アンケートのテキストデータを分析しよう!
8 同窓会の名簿をデータベースで作る!?

著者プロフィール

鎌田 高徳  (カマダ タカナリ)  (

神奈川県立横浜国際高等学校 情報科教諭。宮崎県都城市出身。
国立都城工業高等専門学校を卒業後、関西大学総合情報学部に進学。同大学大学院総合情報学研究科において、教育工学および情報教育を研究する。平成22年より神奈川県の高等学校にて情報科教員として勤務。第13期中央教育審議会 初等中等教育分科会 教育課程部会 情報・技術ワーキンググループ委員。
問題解決型・探究型授業の研究と実践に取り組み、生徒にとって身近で切実な題材を通して主体性を引き出す授業設計を重視している。「身近で関心を持ちやすい題材」や「シンプルで具体例を用いた説明」を特徴とする。
文部科学省発行の高等学校情報科「情報Ⅰ」「情報Ⅱ」教員研修用教材や、『高等学校情報科教科書』(日本文教出版)の執筆を担当。全国の研究会・研修会等で授業実践の報告や講演を行うなど、情報教育の充実と発展に継続的に取り組んでいる。著書に『高校の情報Ⅰが1冊でしっかりわかる問題集』(かんき出版)がある。

鹿野 利春  (カノ トシハル)  (監修

京都精華大学メディア表現学部教授。東京学芸大学講師。大阪芸術大学アートサイエンス学科客員教授。大阪教育大学客員教授。理研客員研究員。文部科学省情報活用能力調査委員。(一社)デジタル人材共創連盟代表理事。
石川県の公立高校教員、石川県教育委員会事務局を経て、文部科学省に高等学校情報科担当の教科調査官として勤務。平成30年に告示された新学習指導要領の作成に従事した後、情報Ⅰ・情報Ⅱの教員研修用教材をまとめるなど、情報教育の施策に携わる。全国情報教育コンテスト審査委員長。
これまで携わった主な資料、書籍に『高等学校学習指導要領』『高等学校学習指導要領解説』『情報Ⅰ教員研修用教材』『情報Ⅱ教員研修用教材』『高等学校「情報」実践事例集』『高校情報Ⅰ新訂版』などがある。

上記内容は本書刊行時のものです。