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考えよう日本の論点15 James M. Vardaman(著/文) - 音羽書房鶴見書店 【利用不可】
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考えよう日本の論点15
Japan’s Dilemmas and Solutions: 15 Topics You Need to Consider
発行：音羽書房鶴見書店
B5判
縦257mm
横182mm
厚さ5mm
90ページ
定価
2,000円+税
- 初版年月日
- 2023年3月
- 書店発売日
- 2022年12月5日
- 登録日
- 2022年11月24日
- 最終更新日
- 2022年11月24日
紹介
教育鎖国/成人年齢/リモートと対面/男女共同参画/自衛隊の位置づけ/原発依存/少子化対策/デジタル化と行政/コロナ対策と国民性/外国人技能実習生/難民認定、など自分の頭で考えるべき現代日本が抱える15の論点を取りあげる。
(本書は大学向けの英語教科書です。本文は英文で書かれており各章には設問がありますが、解答などはありません。)
目次
1. 教育鎖国
2. 成人年齢
3. リモートと対面
4. 男女共同参画
5 . 言論の自由とその影響
6. 自衛隊の位置づけ
7 . 原発依存
8. 少子化対策
9. デジタル化と行政
10. コロナ対策と国民性
11.外国人技能実習生
12. 金融リテラシー
13. 地方移住
14. 仕事への献身
15. 難民認定
上記内容は本書刊行時のものです。
