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戦間期における日本海軍水路部の研究 小林 瑞穂(著) - 校倉書房 【利用不可】
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戦間期における日本海軍水路部の研究
発行：校倉書房
縦220mm
470ページ
価格情報なし
- 初版年月日
- 2015年12月
- 登録日
- 2016年9月8日
- 最終更新日
- 2016年9月8日
目次
第1章 水路業務の変遷
第2章 水路部による創始者・柳楢悦の顕彰
第3章 国際水路会議への参加と国際水路局への加盟
第4章 『水路要報』創刊とその役割-水路部と民間航海者の関係構築
第5章 水路部における測量の実態-沿海州・北樺太・カムチャツカ測量と南洋群島測量
第6章 図誌供給と水路部印刷工場
上記内容は本書刊行時のものです。
