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出版者情報
植民地建築紀行 : 満洲・朝鮮・台湾を歩く
発行:吉川弘文館
縦19mm
284ページ
価格情報なし
- 初版年月日
- 2011年10月
- 登録日
- 2015年8月20日
- 最終更新日
- 2015年8月20日
書評掲載情報
2011-12-04 | 産經新聞 |
2011-10-30 | 東京新聞/中日新聞 |
2011-10-16 | 毎日新聞 |
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紹介
旧満洲・韓国・台湾に建てられた、数多くの日本の植民地建築。戦争の記憶を今日に伝えるそれら植民地建築を見ながら、日本の東アジア支配に果たした役割を探る。建築様式と建築技術も踏まえ、歴史的意味を考える。
目次
植民地建築と建築家-プロローグ
広場と官衙
駅舎とホテル
学校・病院・図書館
銀行
支配者の住宅
植民地建築が語る歴史
植民地建築のその後-エピローグ
上記内容は本書刊行時のものです。