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中国史における乱の構図 : 筑波大学創立十周年記念東洋史論集
発行:雄山閣
縦220mm
398ページ
価格情報なし
- 初版年月日
- 1986年12月
- 登録日
- 2016年5月2日
- 最終更新日
- 2016年5月2日
紹介
第一部「中国史における乱と宗教」として、流氓や宗教結社の諸相など、中国各代の宗教の史的展開とそれに絡まる歴史現象を、第二部「中国史の政治的展開と乱」では、刑罰や政変・反乱など、中国の政治史上の諸問題の位置づけを緻密に行なう。
目次
中国史上の氓と流氓(酒井忠夫)
北魏大乗教の乱をめぐる一考察-仏教的千年王国運動の一モデルとして(渡辺孝)
仏教受容に関する接触論的考察-六朝隋唐期の四川をテーマとして(丸山宏)
元代宗教結社の諸相-白蓮教の形成にかかわる臆論(野口鉄郎)
明代太和山の経済的基盤について(石田憲司)
明代中期の「土賊」について-南〓地帯の葉氏を中心に(今湊良信)
清朝中期における収元教の系譜(臼井丘)
漢代の「不敬」罪について(若江賢三)
正始の政変をめぐって-曹爽政権の人的構成を中心に(伊藤敏雄)
アリク=ブカ戦争と汪氏一族(池内功)
元代世祖・成宗期の王号授与について(野口周一)
梁啓超の啓蒙活動の一端について(阿部賢一)
楊文会の生涯とその社会観(藤谷浩悦)
「辛亥革命と華僑」に関する前提的諸問題(松本武彦)
世界史における民族主義-ソ連と隣接するアジア3国の領土問題を中心に(寺島英明)
上記内容は本書刊行時のものです。
