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出版者情報
3歳児の保育
発行:ミネルヴァ書房
四六判
236ページ
定価
2,200円+税
- 書店発売日
- 2014年9月30日
- 登録日
- 2015年8月13日
- 最終更新日
- 2015年8月13日
目次
復刊にあたって――いま、なぜ吉村真理子の実践なのか?
本書の魅力――吉村真理子の実践から学ぶこと
まえがき
第1章 3歳児とは――総論
自分が自分になる年代
行きつもどりつのくり返し
何を描いたの?
指のうた
おしゃべりな小鳥たち
【解説】第1章から学ぶこと
第2章 まあ、聞いてください――保育者と子どもの関係
娘1人にムコ8人ならぬ
さあみんなで
だって、先生が……
先生、あたしやってあげる
ねえおはなしして
まあ、聞いてください
【解説】第2章から学ぶこと
第3章 あの子の気持ちはわからない
――情緒
空想のお友だち
ごっこ遊び
うそ
笑い
おそれ
一人でいたいときも
【解説】第3章から学ぶこと
第4章 お友だちのなかで
――他児との関係
わたし
いじめるの
なかよし
がんばる
思いやり(そのⅠ)
思いやり(そのⅡ)
【解説】第4章から学ぶこと
第5章 子どもの四季――子どもをとりまくもの
にぎりしめた招待券
クニちゃんの赤かぶ
【解説】第5章から学ぶこと
復刊「あとがき」にかえて
――吉村真理子のことばから保育の魅力を探る
上記内容は本書刊行時のものです。