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「運のいい人」は神社で何をしているのか
発行:ポプラ社
新書判
222ページ
定価
920円+税
- 書店発売日
- 2025年1月8日
- 登録日
- 2024年11月19日
- 最終更新日
- 2025年2月7日
紹介
なぜ神社に参拝すると仕事がうまくいくのか?
ビジネスに効く、開運作法を伝授。
神社は日本最強のエンタメであり、広い世代を取り込む注目のビジネスモデルでもある。年間のべ200社以上を参拝する無類の神社好きである著者が、強い神社愛と、専門とするマーケティング理論から、ご利益の導き方、ブームとしての神社を読み解く。巻末に「運のよくなる神社」70社を紹介!
【目次】
はじめに
第1章「運のいい人」はなぜ神社に行くのか?
第2章「運のいい人」が実践する参拝方法
第3章「運のいい人」は、仕事に神社のモデルを取り入れる
第4章「運のいい人」はどう神社を楽しむか
おわりに
巻末付録「運のいい人」が参拝する神社+MAP
【著者略歴】
川上徹也(かわかみ・てつや)
コピーライター、湘南ストーリーブランディング研究所代表
神社参拝を習慣にしたことで「運のいい人」になり、翌2008年作家デビュー。以降、毎年3~5冊のペースで出版し、本書が54冊目の著書。最近はビジネス書から小説、児童書、ノンフィクションなど執筆ジャンルを広げている。大阪大学人間科学部卒業後、大手広告代理店勤務を経て独立。「ストーリーブランディング」という独自の手法を開発した第一人者として知られ、講演・研修等を通じて全国に広めている。企業・団体・自治体のアドバイザーを務めることも多い。『物を売るバカ』(角川新書)、『ザ・殺し文句』(新潮新書)、『もえとかえる ことばのふしぎ大冒険』(講談社)、『あの日、小林書店で。』(PHP文庫)など著書多数。海外6カ国に20冊以上が翻訳され、台湾・中国ではベストセラーになっている本もある。
上記内容は本書刊行時のものです。