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出版者情報
広島・長崎への原爆投下再考 : 日米の視点
発行:法律文化社
縦210mm
208ページ
価格情報なし
- 初版年月日
- 2010年11月
- 登録日
- 2016年4月9日
- 最終更新日
- 2016年4月9日
目次
第1部 日本側の原爆投下認識(原爆投下問題への日米共通の視点・アプローチを求めて
"原爆神話"からの解放を目指して-長崎原爆と重慶爆撃への視点を中心に
原爆(核兵器)と劣化ウラン兵器の禁止・廃絶を求めて
「原爆神話」に関するインタヴュー記事・講演録・書評等)
第2部 米国側の原爆投下認識(原爆投下65年、論争は続く
未来を危険にさらす決断-ハリー・トルーマンの原爆投下決定が世界にもたらした意味
自己弁護の余生-エノラ・ゲイ機長ポール・ティベッツと乗組員たちのその後)
第3部 原爆投下認識に関する討議(講演・なぜ原爆は投下されたのか-日本が降伏した真の理由は?
コメント)
上記内容は本書刊行時のものです。