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土地の名前、どこにもない場所としての
ツェラーンのアウシュヴィッツ、ベルリン、ウクライナ
A5判
270ページ
上製
定価
3,000 円+税
3,300 円(税込)
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 初版年月日
- 2015年6月
- 書店発売日
- 2015年6月19日
- 登録日
- 2015年5月14日
- 最終更新日
- 2015年6月19日
紹介
アドルノの「アウシュヴィッツ以降に詩を書くことは野蛮だ」という言葉の後でもほとんど唯一認められた詩人、パウル・ツェラーン。その詩篇を詳細に解釈し、「言語」と「現実」の収斂点として三つのトポスを、アナグラム的な言葉の断片のなかに浮かびあがらせ、その「土地の名前」が逆説的にも「どこにもない場所」であることを指し示す。ひとは問いかえさないではいられないだろう、これは「詩」なのだろうか、と。
目次
序
第一章 アウシュヴィッツもしくは差異
一 「糸の陽」
二 「勤勉な地下資源」
第二章 ベルリンもしくは布置
一 「研ギスマサレタ切先ニ」
二 「一枚の葉」
第三章 ウクライナもしくは喚起
一 「帰郷」および「チュービンゲン、壱月」
二 「時の片隅で」
日本語版のためのあとがき
使用参考文献
上記内容は本書刊行時のものです。
