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原爆の惨禍 蜂谷道彦(著) - 原書房 【利用不可】
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原爆の惨禍
名著で読む 広島・長崎の記憶
発行：原書房
四六判
304ページ
定価
1,800円+税
- 書店発売日
- 2015年7月17日
- 登録日
- 2015年8月13日
- 最終更新日
- 2015年8月13日
書評掲載情報
| 2023-05-06 |
東京新聞／中日新聞
朝刊 評者: 大石芳野（写真家） |
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紹介
被爆地には、75年間草木も生えぬ。投下直後の風評から2都市はこう絶望視された。
爆心地の至近で被爆直後から治療にあたった医師の記録「ヒロシマ日記」「長崎原爆記」と、
評価の高い文芸作品「夏の花」「祭りの場」の4篇は、読んでおきたい。
上記内容は本書刊行時のものです。
