版元ドットコム

探せる、使える、本の情報

文芸 新書 社会一般 資格・試験 ビジネス スポーツ・健康 趣味・実用 ゲーム 芸能・タレント テレビ・映画化 芸術 哲学・宗教 歴史・地理 社会科学 教育 自然科学 医学 工業・工学 コンピュータ 語学・辞事典 学参 児童図書 ヤングアダルト 全集 文庫 コミック文庫 コミックス(欠番扱) コミックス(雑誌扱) コミックス(書籍) コミックス(廉価版) ムック 雑誌 増刊 別冊
プレイセラピーへの手びき 田中 千穂子(著/文) - 日本評論社
..
【利用不可】

プレイセラピーへの手びき (プレイセラピーヘノテビキ) 関係の綾をどう読みとるか

このエントリーをはてなブックマークに追加
発行:日本評論社
四六判
縦190mm
232ページ
定価 1,700円+税
ISBN
978-4-535-80426-5   COPY
ISBN 13
9784535804265   COPY
ISBN 10h
4-535-80426-5   COPY
ISBN 10
4535804265   COPY
出版者記号
535   COPY
Cコード
C3011  
3:専門 0:単行本 11:心理(学)
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2011年3月
書店発売日
登録日
2022年10月21日
最終更新日
2022年10月21日
このエントリーをはてなブックマークに追加

紹介

ただ遊んでいればよくなる、という誤解をやさしく解きほぐし、実際のセラピーを実況中継さながらに懇切丁寧に解説。

目次

第1章 プレイセラピーのこれまでとこれから
    ○プレイセラピーとは
    ○プレイセラピーの定義
    ○今なお深い、「遊ぶ」ことをめぐる誤解
    ○どこまで、何を「ことば」にするか?
    ○セラピストは子どもに直接関わるか、関わらないか?
    ○わが国のプレイセラピーの抱える課題

第2章 ことばを用いた対話・あそびことばをもちいた対話
    ○プレイセラピーの豊かな世界
    ○セラピー:ことばを用いた対話
     ・ことばの多義性ゆえのむずかしさ
     ・感覚を手がかりに「ことば」にしていく
    ○プレイセラピー:ことばだけに頼らない対話
     ・対応するチャンネルがふえる
     ・ダイアローグ(対話)のはじまり:人と人をつなぐ情緒
     ・からだことばでのコミュニケーション
    ○あそびは子どものことば

第3章 どのように読みとるか――関係の綾をよむ
    ○『訓練された主観性』を用いることで
    ○あらためて育てたい『専門的な経験に裏づけられた勘』
    ○初回面接という「はじまりだし」
    ○渉くんのケースから
     ・嫌々来た親ごさん
     ・少年と会う
     ・その後の概要
    ○より子のケースから
     ・相談できる場を探しまわったお母さん
     ・ぎゅっと握ったあったかい手
     ・その後の概要
    ○プレイセラピーのワークから
    ○だいちゃんのケースから
    ○がっちゃんのケースから

第4章 セラピーのなかの工夫と冒険
    ○セラピーの『きまり』
    ○終了時と開始時の工夫
     ・空想と現実のはまざで
     ・私が先に退室してみた
     ・遊びたいから自分が頑張る
     ・三つのケースで伝えたいこと
    ○攻撃性:解毒して妙薬へ
     ・バラバラものがたり
     ・暴言・暴力をまぜこぜにしてみた
     ・話さないでいい関係を維持し抜いてみた
    ○ときに必要な一時撤退
     ・混乱からの緊急避難
     ・とじた世界でがっちり支える
    ○発達すること・遊ぶこと
     ・発達の課題と子どもたち
     ・プレイセラピーを核として
     ・子どもをみるまなざしの変化
     ・あらためて『遊ぶこと』

おわりに

上記内容は本書刊行時のものです。