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出版者情報
パパの色鉛筆 : 精神科医ヤマトのつぶやき、その他。
発行:日本評論社
縦190mm
234ページ
価格情報なし
- 初版年月日
- 2008年10月
- 登録日
- 2016年10月18日
- 最終更新日
- 2016年10月18日
紹介
人生50年、精神科医25年。どこから読んでも泣ける、笑える、楽しめる、ヤマトワールドへの旅。表題作ほか、「彼女と虎とサルトルと」「呪いのかなた」「ライ麦畑のこちら側」など臨床エッセイ24本、「いじめのドラマツルギー」「死体のためのエチュード」など評論、その他12本、計36作品を一挙掲載。
目次
第1部 子ども病院の日々(診察室の密かな愉しみ
死ぬなと言えるか
パパの色鉛筆 ほか)
第2部 診察室を離れて(そして、船はゆく
走れ!熱いから
舞踏というもの ほか)
第3部 こころの現場から(鉄観音
肉弾!
川を見にゆく ほか)
上記内容は本書刊行時のものです。