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出版者情報
続・刑法研究者が作った論証パターン
発行:日本評論社
A5判
縦210mm
横148mm
136ページ
定価
1,500 円+税
1,650 円(税込)
- 雑誌コード
-
6819147
- 初版年月日
- 2026年6月10日
- 書店発売日
- 2026年6月3日
- 登録日
- 2026年4月8日
- 最終更新日
- 2026年5月22日
紹介
論証パターンは、これを丸暗記しただけの「金太郞あめ答案」を量産するものとして揶揄されることもあったが、判例学説をコンパクトな説明に落とし込むことは学習上必須でもある。これまで流通していた論証パターンは判例学説の十分な理解を示すことができていなかったのではないかという問題意識から、本企画では刑法研究者が、判例、学説、実務の動向を踏まえた論証パターンを提供する。過去の判例、学説の分布、ときに外国法をも網羅的に調査することで生まれた論証パターンは、学習の強い味方になることはもちろん、実務にも有益な法律論になっている。
目次
企画趣旨……樋口亮介
早すぎた構成要件の実現の論証パターン……佐藤拓磨
過失犯の論証パターン……稲垣悠一
正当防衛の制限法理の論証パターン……安田拓人
承継的共同正犯(共犯)の論証パターン……伊藤嘉亮
同時傷害の特例(刑法207条)の論証パターン……遠藤聡太
暴行罪の暴行・強盗罪の暴行脅迫の論証パターン……樋口亮介
横領物の横領の論証パターン……久保英二郎
座談会 続・執筆者が語る論証パターン
……樋口亮介・佐藤拓磨・稲垣悠一・安田拓人・遠藤聡太・伊藤嘉亮・久保英二郎・十河太朗
上記内容は本書刊行時のものです。
